見出し画像

Rexオリジナル 雑談お手伝いプロダクト「リモートトーコークン」β版 開発メモ


こんにちは。Rexのプロデューサーの清水です。
本日は有志メンバーが部活的につくっているオリジナルプロダクト「リモートトーコークン(仮)」β版のご紹介です。


メインビジュアル


なぜRexがオリジナルプロダクト開発をするの?


Rexはこれまでたくさんの「つくり方」改革を行ってきました。

オフサイトミーティング「AIR」等のイベント、
組織図そのものを組み替えて作り方を実験している「バンド制」
職域を超えてアイデアを活性化させるプロジェクト進行方法の「JAM」


私達が自ら試している「プロジェクトの進め方」「アイデアのつくり方」そのものが別の誰かの役に立つこともあるのでは!?と思い、「つくり方」をご提供できる「Rexオリジナルプロダクト開発部」的な部活をはじめました。



リモートトーコークンって何?


現在開発しているリモートトーコークンの前身は、Rexメンバーが社員旅行や納会で楽しむための写真投稿システムです。

画像2

オリジナルのLINEbotに写真/動画とコメントを投稿すると、「旅のまとめサイト」にリアルタイムに掲載されていきます。


社員旅行中の班別行動中に「あっちのチームは美味しそうなもの食べてる!」など盛り上がったり、仲の良いクライアント様やパートナー様にはURLをお知らせして、メンバーのプライベートを共有したりしていました。



リモートワーク体制下で、離れたメンバー同士がつながる心理的コミュニティに


ところで、4月から社内でリモートワークを推進してしばらくして起きた問題が「雑談がしにくい」ということでした。


たとえば「JIM BEAM TAP!」の企画は、実際にメンバーが飲み会をしていて雑談で出たアイデアから生まれました。
ちょっとしたランチや、お菓子の交換が実は仕事でのコミュニケーションにもプラスに作用していたことに気づいたのです。

社員旅行用のLINEbotを「リモートトーコークン」に生まれ変わらせることによって、リモートワーク下で減ってしまった「ちょっとした雑談」のお手伝いができないかと考えました。



早速、リモにお話をお伺いしました。


画像3


「リモートトーコークン」にかける想いについては、サービスの中で実際に活躍してくれている「リモ」にお話をうかがっていきます。

ここからは「リモ」へのインタビューでお届けします。


画像4


* * *

ー 本日は、お時間いただきありがとうございます。


リモ:はじめまして!リモに取材してくれてありがとうリモ。


ー リモさんは、どんなお仕事をされているのでしょうか。


リモ:リモ達は、皆さんからLINEに送ってもらった写真や動画を、コメントと一緒に専用のWebページに運んで表示させる仕事をしてるリモ。
実はこの仕事の本質は、チームやプロジェクトのメンバーがより自分らしくプロジェクトに参加できるようなお手伝いリモ。

画像5



リモが語る、「オフシェアコミュニケーション」


ー なるほど、まずリモさんがそのお仕事をはじめたきっかけはなんですか?


リモ:リモを育ててくれたおじさんの家には本がたくさんあったんだけど、ある時おじさんが「オフシェアコミュニケーション」という言葉を教えてくれたリモ。おじさんは「オフシェアコミュニケーション」はこれからの世の中でとても大事になると言っていたリモ。リモもその言葉はすごくいいなと思って、それに役に立てることがリモにもあるならやってみたいと思ったリモ!

まずは実践だっておじさんも言ってたから、応援してくれてるリモ!


ー 「オフシェアコミュニケーション」という言葉は初めて聞きました。どういうことなのでしょう?


リモ:働いている人にはみんな「仕事用のオンの顔」とプライベートの「オフの顔」があるリモ。
たとえば経理Aさんがいるとするリモ。職種としての「経理」だけがAさんのパーソナリティの全てではなく、家の中では「親」だったり「アイドルのファン」だったり「猫好き」だったりするリモ。

オフィスで自然に時間を共有している時は、猫グッズを持ってるAさんを見て「Aさんは猫好きなのだな」と多面的なパーソナリティに触れるチャンスがあったけど、リモートワークになって事務的なオンの会話しなくなってしまうと、猫グッズを見る機会が減ってしまい「経理」としてのAさんしか知ることができないリモ。

リモは、Aさんの「猫好き」な側面=オフの顔もゆるくシェアしていくことで、よりメンバー同士がいきいき活躍できると考えているよ。オフをシェアするコミュニケーションが「オフシェアコミュニケーション」リモ!


ー 何故それが重要なのですか?


リモ:本で読んだんだけど、ティール型組織という考え方の中に、「職場で個々人の全体性を取り戻すことで、それぞれのエネルギーが発揮されより成果が上がる」という論があるリモ。
さっきの例でいうと、Aさんが「経理」以外の自分をほとんどを隠しながら職場にいるよりも、「親」だったり「猫好き」だったりする自分のことも周囲に認めてもらえて”自分らしく”働けることで、心理的安全性が増すリモ。心理的安全性が高いチームは成果が上がりやすいことは多く研究されているリモ!


画像6



発展途上のリモートトーコークン


ー なるほど、単なる「効率化」ではないアプローチのコミュニケーションが、結果的に生産性向上に働くということですね。


リモ:おっしゃるとおリモ!
そして全体性は個人ごと/チームごとで、人間の個性の分だけ十人十色リモね。ひとつの使い方ではなく、人によっていろいろな使い方が生まれるんじゃないかと思ってるリモ。
リモはこれからも改善・進化していくことにやる気満々リモ!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?