のあ

1972年生まれ、female。双極性障害、適応障害と生きる。サービス、飲食、雑貨製作…

のあ

1972年生まれ、female。双極性障害、適応障害と生きる。サービス、飲食、雑貨製作、事務職などをへて、現在、闘病につき人生の棚卸中。

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  • 通院記録

    心とカラダ。時にはメンテナンスが必要!自分にとっての、betterな健康状態でありたいと思う。通院は、発見がいっぱい!

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    小さな達成。大きな達成。達成感は、だいじ!

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光が欲しいなぁ。

昨日、ひとつ念願を叶えました(ᵔᴥᵔ)部屋に光をとりこむことです。 休職してしばらくは、心が麻痺していましたので、身体の欲求に従って昼夜関係なく眠りこけることしかできずにいました。自分は生理不順だとばかり思っていましたが、ただひたすら休むということをするうちに、生理の周期が毎月ピタピタくるようになりました。休息は、ほんとうに大事ですね。47才にしてはじめて、身をもって理解することができました。 主治医の言うとおり、少し元気になってくると、ほんの少しだけ欲が出てきました。お

    • 2020年2月4日、受診日。

      朝日となみだ。 今日は心療内科の受診日でした。 生活リズムが乱れているため、普段なら朝日と共に就寝ですが、寝過ごして予約時間に遅れないために、明け方の眠気をけって早めに出発しました。朝日は眩しく、目にしみました。 自転車で、白い息をはきながら、信号待ちをする学生。先を急いで追い越しする、通勤の車。いつもはここにいない私。 田舎町に朝がきて、朝日がすべてを照らしている。キレイ。たったそれだけの光景に、涙がポロポロ。会社に行けなくなった朝もそうでした。 転院の希望を、伝

      • 冬は必ず春となる。

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        • 1972年生まれ、これから。

          2019年10月より自宅療養生活スタート。 ある日突然、会社に行けなくなってしまった。 医師の診断は、労働環境の急激な変化と、働き過ぎによる、“適応障害”とのこと。皇后雅子さまと同じ病名ですね。持病である双極性障害の大きなうつ期に入ったのだと思っていましたので、“適応障害”とは意外でした。 現在、傷病手当金と旦那様の収入でなんとか生活することができています。3月末で、会社は自動的に退社となります。医師の見立てによれば、今回は回復に今しばらくかかるだろうとのことで、退社後

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