この一年noteを始めて最高に楽しかったです。PV数も画像公開

今回は久々のノーマル記事です。

結論、noteを始めて本当に良かった!

ツイッターの比ではないぐらいnoteはめちゃくちゃ面白いプラットフォームだと感じた一年でした。(私には)

なぜ、面白いのか?

noteはツイッターの文字数では語りきれない事を語れるプラットフォームだからです。

しかもスマホで非常に書きやすい!

私のnoteの記事は全てスマホで書いていますが、

投資エンタメは毎回3000文字から6000文字は書いていますが、特に困った事はありません。


そしてnoteの良い所は暖かい人や本当に面白い人が多い事ですね。

ツイッターは大喜利の要素が強く、いかにインパクトを短い内容で与えるような内容ばかりがリツイートやイイネをもらって目立っていると感じています。

ツイッターから得る情報も確かに面白いのですが、人生を動かすほどの何かは感じません。

大喜利番組を見ている感覚です。

noteの方が遥かに面白い事を行なっている人達が多いと思っています。

noteの方がクリエイター一人一人の個性をより強く感じられるとも思っています。

10個のツイートよりも一つのnote記事の方が中身が濃いからだと思います。


またnoteのクリエイターは前向きで自分の人生に一生懸命な方が多いと感じています。

私も自分の人生が中心の生活です。

他人のどうでもいいニュースに首を突っ込んでケシカランだの許せないだの不公平だの、グダグダ言っている暇は私の人生にはありません。

このような人生暇人がツイッターにはたくさんいますが、noteには少ないと感じています。

私はnoteのクリエイターの皆さまにどんどん幸せ自慢をして欲しいと思っています。

他人の幸せを見ると私も幸せになるからです。

人生は自分が幸せだと思えば幸せなのです。

幸せ自慢、楽しい自慢をドンドンして下さい。

自慢という言葉の響きが悪ければ、幸せのおすそ分け、楽しいのおすそ分けをして下さい。

人生は楽しむ為にあります。

自分が楽しいと思える事こそが正義だと思います。(もちろん周りに迷惑のかからない範囲で)


楽しい事、面白い事、幸せな事、

noteのクリエイターの皆様からは沢山のパワーを頂きました。

私も読者の皆様方に幸せパワー、楽しいパワーをおすそ分け出来るように来年も楽しく記事を書いていきたいと思います。

という事でnote開設後約9ヶ月での実績数値公開です。

画像1

約9ヶ月で287本も記事を書いていたんですね

自分でもビックリです。

ほぼ毎日書いてますね

PV数は14万7千ですね。

多いのか少ないのかはわかりませんが

一つの記事あたり平均500PV程度の発信力があるみたいです。

私の最初の記事のPV数は一桁なのでとんでもない成長だと思います。

PV数が伸びる記事とスキが頂ける記事と定期購読マガジンの読者様が増える記事と売れる有料記事には違いがあると感じた9ヶ月でした。

また、7月から月額500円の有料の定期購読マガジンを始めましたが、当初の想定では考えられないほど読者様の数が伸びており、

喜びと感謝の一年だったと思います。

note運営には定期購読マガジンの目標読者数を3人で開設申請していました(少なっ)

定期購読マガジン開設後、すぐに目標達成してからも読者数が右肩上がりなので

やはり投資家の本音はエンタメになると自信を持って言えるようになった一年でもあります。

株式投資に興味がある方は是非読んでみてください。

投資の世界は自己責任なので投資に役に立つのかは全く保証できませんが面白いという声は多数頂いております。


また個人的に書いていて楽しかったのは、

映画のレビュー&興行収入予想の記事ですね。

10本以上興行収入予想を行なってきた一年でしたが、中々の的中精度だったと自負しております。

大外れだったのは天気の子の興行収入予想ぐらいだったと思います

大ヒットする映画と私が面白いと感じる映画には違いがあり、

noteのおかけで何が大ヒットするのかというの未来を見る力を鍛える良いトレーニングになったと思います。

エンタメ体験をする→面白いと感じる要素を分析する→興行収入に影響を与える要素を分析する→noteで興行収入予想を言語化する→またエンタメ体験をするの繰り返しです。

この面白さ分析と大ヒットの要素分析トレーニングは私の人生を賭けてやってみたい長期ビジョンの夢に必ず役に立つと思っています。

という事で少し早いですがnoteの一年の振り返りでした。

おそらく30日あたりから一年を振り返る記事が溢れ出したり、新年の抱負を語る記事が増えると予想できるので

先に書いてみました。

私のモットーは

多数派と同じタイミングで行動をしない

です。

リーマン時代に東京の通勤ラッシュの満員電車を経験し、こんな苦しい乗り物に毎日乗るような生活はしたくないと思った事がキッカケで生まれたモットーです。

多数派と異なるタイミングで行動を行うと良い事しかありませんので是非お試しください。

旅行はお得に楽しめて、ディズニーランドも快適に楽しめますし、ランチも注文後すぐに出てきますし、お買い物ものんびり楽しめます。


以上です。また来年もラーメン流のnoteをよろしくお願い致します。

私も皆様の楽しい記事を楽しみにしています。

一年を振り返りましたが、年内はまだまだ記事を書いていく予定です。



皆様の応援に支えられて毎日連続投稿継続中。ゲームアプリの触りの部分をプレイする事でゲームの出来を独自に判断し半年後のセルラン を予測をしていましたが、エンタメ未来予測全般に挑戦したいと思っています。