おにぎりのこと🍙 今日は おにぎり について 書いてみようと思います。 個人的には おむすび という言い方の方が好きです。これは地域によるんですかねぇ〜 なんだか、手のぬくもりが伝わる表現。 日本語って、素晴らしい。 最近美味しいおにぎりを売っているところを発見したんです。 そこは小さな小さな和菓子屋さん。 和菓子が売っているガラスのカウンターの上 30センチほどのおぼんの上に 手作りのおにぎり達が並んでいます。15個くらいかな。。 最初は 「あら、へー、お赤飯やお稲
思うこと 2 骨について 最近、アラフィフ仲間とよく話題に上がるのが 「骨が弱くなってる気がする」 更年期とともにいろいろなことが あらーーっ えっーーー うそっーー という体の変化をむかえる方多いです。 親世代（おおむね80代）は 本当にもろくなっています。 最近一念発起して、整骨院に通い始め 自身の体のメンテナンスを始めました。 あちこち気になるところあり、長期戦です。 でも、今だから行けるかな。。 50代は楽しいな。。 誠実で真摯に取り組んでくれる人気の
思うこと 1 日本頑張ってるな。。 世界頑張ってるな。。 きっと日本の八百万の神々様も大忙しなんだろうな。。 そのみたまをお分けいただいている私達はそれぞれいろいろな能力を持っているんでしょうね。。 この手の話 苦手な方、すみません。。 今はさっぱりわからなくてふつーですが 昔、神社にお参りに行くと、中から、太鼓や鈴の音が聴こえることがありました。（中には誰もいません）よく来たねっと言われているようで最初はびっくりしましたが、嬉しかったです。見られてるのがわかってい
子育てについて 7 ベスト 人によるかもしれませんが、お母さんって 子育て中、自分をせめちゃう時あると思うんです。 子育てはきれい事ではない。 ほんとに大変ですよね。。 自分のドロドロ、未熟さ、不甲斐なさ、などマイナスな部分にも向き合わなくてはなりません。 どんなに見た目充実していそうなお母さん、お父さんでも必ずブラックなことも抱えてると思うんです。 そんなことない、明るく楽しく子育てやっています。 という方もいるでしょう。 それはほんとに素晴らしい。。。 でも、私が
子育て 5 しなやかな強さ 今日は私の姪について書こうと思います。 私には残念ながら娘はいません。 ですので姉の子は娘のような存在に感じています。 彼女がまだ小さな頃、息子たちと年齢が近かったのでよく一緒にお出かけしたりしていました。 女子がいてくれるだけで、空気がちょっとやんわりして調和されるのがなんともありがたかったものです。（いいとき、悪いとき、もちろんありますが） 姉は私と違い、こなせる人だったので、 仕事を続けていました。 で、たまに研修や出張もあり、泊まり
愛と恐れ この世の中は全てこの2つしかない。 愛 か 恐れ か これはお世話になった方の言葉です。 愛か恐れのどちらかしかない。 なるほどなあ、と思いました。 私達は、恐れから いろいろな勘違いをしてしまったり、自分を守るために人を攻撃してしまったりするわけですよね。。不安になったり、心配になったり、根底にあるのは、やはり、恐れ ですものね。。 集合意識の中にある以上、みんな恐れはあると思いますし、あって当然ですよね。 でも、私達は、瞬間瞬間で選べるんですよね。
子育てについて 4 魂の年齢 今日は少しスピリチュアル的な内容になってしまいます。ジャンルが違うかも。ですが、許してくださいね。 反抗期。。。これ、おそらく どの親御さんも 早く過ぎてくれーと、思うのではないでしょうか。。特に思春期のは大変ですよね。。 うちの子たちは長かったですね。。 でも、これがないと後でもっと大きな試練がやってくる可能性大ですからね。。。 気持ちは完全に 積み木くずし（昔のテレビドラマ）になってましたが。。。 ちゃんと反抗してくれて良かったで
子育てについて 3 シンプル 子どもたちの世界を観ていると ほんとうはシンプルなんだよね、と、再確認させてくれます。 * ありがとう * ごめんね * 仲間に入れて * 貸して * いいよ * 順番 * これだけはどうしても ヤダ これらの言葉を理解し、使えてれば 彼らはちゃんと彼らの社会でやっていけるのと思うのです。 私は ヤダ が言えることは とても大切だと思っています。 ヤダが言えないと いいよ って言えないと思うんです。 お互いにヤダ！をぶつけ
子育てについて 2 人の明るさって。。。 よく あの人は明るい、あの子って明るいよね とか言いますよね。 捉え方は人それぞれだと思うのですが 一般的には人を楽しませてくれるような、元気つけてくれるようなイメージではないでしょうか。。。 子どもは明るい、無邪気だ といいますが ほんとにそうでしょうか。。自分たちのことを思い出してみても、どんなに小さくても親の状況や感情など五感で感じ取り、一緒に苦しんだりしていませんでしたか。。。 ひょっとしたら、親が子どもを心配する以上
子育てについて 1 子育てって本当に何が正解って言えないと思うんですよね。。 よく言われるように 子どもが親を育てる 子どもは親を選んで生まれてくる 子どもは親の鏡 等など。。。 実感したことはたくさんありますが、 私が最終的に学んだのは 「 両親が仲良くしていれば 子どもは勝手に巣立ってく 」 要は安心を与えること なのかなと思っています。 でも、これとても難しいですよね。。 簡単なようで難しい。 親も未熟だから、子どもにいろいろな迷惑をかけ
やけくそ婚 4 自分のことをないがしろにしたまま結婚した私。 あなたさえいなければ。。 という周りからの洗礼を受け、心身共にズタボロになりました。そもそも周りの状況をふまえ、夫は事前に何か手を打つべきだったのではと、私の怒りの矛先は夫に向かいました。 本当によく離婚しなかったものです。。。 昭和生まれなので、一度始めたらやり通す 意地がしみついちやってるんですよね。。 でも、本当は見えない力が必死に私達を守ってくれていたのだと感謝しています。 会社も行けなくなり退社
やけくそ婚 3 夫の実家で味わった周りの気持ち 夫との結婚を 自暴自棄な感じで強引に突っ走った私ですが、少し冷静になるチャンスはあったんです。さすがに自分の心の状態を全く無視して人生の重大な決断するのが怖くなっちゃったんですね。。 で、結婚する直前にいわゆる占いでみてもらいました。。。 すると、「ちぐはぐな二人」「今年でなく来年に挙式した方がいい」とのアドバイスが。。 ですが、もう式場もおさえ、招待状も送ってあり、もう後戻りできない。。。（当時はそう思い込んでいた）自
やけくそ婚 2 6年付き合っていた彼と別れた私は その痛手から目を背け、その辛さ、悔しさ、悲しさからただ逃げるために結婚しようと思うようになりました。。 失敗2つ目→本当の気持ちをきちんと自分自身で受け止めてあげないまま蓋をして逃げる 当時私に好意を持ってくれてた人は何人かいました。その中で、波長が合い、惹かれる人がいたのに、なぜか私はその人でなく現在の夫を選びました。周りにも後から言われました。あなたは違う人と結婚すると思ったと。私自身も自分自身を裏切っているような気
やけくそ婚 1 これ、文字どうりなんですね。。 私は主人と「やけくそ婚」からのスタートだったんです。でも、今は様々なことを経験し学び、目に見えない たくさんの愛と助けのおかげで乗り越え 幸せな家庭を築いています。 今辛い方、こんなおばちゃんもいるんだ、と折れそうな心に ほんの少しだけでいいので希望を持ってくださいね。。。 今から○十年前 私には当時、同じ大学の同級生の別な彼がいました。でも 6年たった社会人26歳の時 別れたんです。。。半ば振られる形で。。 これはキツ
人の失敗から学べ です💕半世紀以上生きてきた私。 今、思うこと。。。 これまでの人生で得た、失敗からの宝物についてあれこれ書いてみようと思います。 結婚 出産 子育て 家族 近所etc,,, 今恋愛中の方、子育て中の方、結婚を考えている方、夫婦間のことで一人で苦しんでいる方などへ何かヒントになるものがあれば良いなと思っています。。。。🍀 まず最初は私がした やけくそ婚（苦笑）について 次回から書きます。
