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アナタの作品待っています♪ 第2回 新作落語 de 心灯杯☆ 『2020のゆくえ』




おまたせしましたー!

第2回 創作落語 de 心灯杯 はじまるよーーっ☆


(↑ムダに子供番組のお姉さん調に)


待たせ過ぎるほどに待たせました!

全米が泣き、全宇宙が熱狂したあの 創作落語 de 『心灯杯』 の第2弾を開催します!




ホントはね

・・・焦らしてみただけ♪////

(↑そーゆーの要らない)



よしっ!

早速、募集要項から説明しちゃう。



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【募集要項】

みんなのハートとさや香のハートに、灯をともすような創作落語をつくってください☆

完全にわたし、さや香が「心の深いところに灯がともるような新作落語を読みたい!(なんなら聴きたい!)」だけで個人的に開催する企画です。


一個人の趣味の延長線上にある本気のお遊びです。

「一緒に遊びたいなー!」
「付き合ってやるぞー!」

って、思ってくださる方、ぜひぜひ一緒に楽しみましょう☆



《参加者条件》

今これを読んでくださっている老若男女。

初めましての人でも大歓迎♪

「さや香なんて知らないよ」
「落語なんてよくわからないよ」

という人でも、これを機に目一杯楽しんぢゃおうかな!という遊び心とユーモアがあれば大丈夫☆

プロアマ問いません。




《作品タイトル》


2020のゆくえ


今回の作品演目は『2020のゆくえ』で揃えることとします。

※詳細は、創作落語小説『心灯杯のプレゼント』をご覧ください。


2020円なのか
2020年なのか
2020本なのか
2020cmなのか

それとも

『2020』というヴィジュアルを活かすのか

それは、あなたの腕次第!

【2020のゆくえ】というタイトルにふさわしい設定とサゲを期待します。



《応募条件》

○noteに投稿してください。

○ひとり1作品までの投稿です。

○今回のこの遊びのためだけにつくった作品をお待ちしてます。

○クレジット入りのあなたの作品を第三者が使用するかもしれない前提でご応募ください。(例えば、わたし、さや香がどこかであなたの作品を落語で披露するかもしれない・・・)

○参加者は、このさや香のnoteの「いいね♡」を必ずタップしてください。



《作品形式》

○落語台本形式のみ。

前回は落語台本以外の、小説、詩などの文字作品はすべてOKでしたが、今回は新しい試みとして、演劇やドラマや落語などに見られるような『台本形式』『シナリオ形式』の文字作品のみを募集します。

ただし、地噺をつくる場合や説明が必要な場合はその限りではありません。

○文字数の指定はありませんが、高座にかけた場合に15~20分で演れそうな噺に仕上げてください。



《応募方法》

1.『note』に作品をアップする。

2. 作品に『#心灯杯』『#2020のゆくえ』のハッシュタグをつける。

3.このさや香『note』をあなたの作品内のどこかに埋め込んでください。

4.このさや香の『note』の「いいね♡」を必ずタップしているか確認する。



《選考基準》

多くの人の心の深いところに灯をともせるかどうか。

さや香のハートに火をつけられるかどうか。

書いている自分もみんなも思いきり楽しめるかどうか。

というさや香の完全なる好みだけで決めま・・・せんっ♪

前回は完全にわたしひとりが審査員でしたが、今回は投票システムを導入したいと思います。

こんな感じのアンケートサイトを利用します。

スクリーンショット 2020-08-05 18.13.33


“アンケートの集計結果+さや香の好み”

で優勝者を決めたいと思います。




《賞金》

優勝者1名 2020円 +α

今回もわたしのポケットマネーから出します♪

今回は『2020のゆくえ』にちなんで、2020円にしてみましたー☆ ← 単純。

アレ?前回より少なくてガッカリ?笑


「+α」というのは、この『第2回 心灯杯』を盛り上げるためにサポートをしてくれる人がいたら、そのサポートでいただいた分をすべて合計して優勝者にプレゼントします☆

いずれ“さや香の心灯杯”ではなく“みんなの心灯杯”になるといいなと思っているので、ぜひぜひ多くの人にこの企画を伝えていただき、盛り上げてくださったら嬉しいです。

そうすれば、優勝者への賞金も多くなるしね☆



《応募期間》

2020年8月5日~2020年9月5日 23:59



《投票期間》

2020年9月6日~9月13日



《結果発表》

2020年9月15日(木)


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たぶん、ホントに執筆で食っていける人というのは、賞金額に関わらず書くことが好きで好きで、がむしゃらにカキカキできるタイプの人間だと思うの。


第1回目の投稿者さんたちは、そういう要素が強い人ばかりだった。それが非常に嬉しかったのです、わたし。


わたしは執筆で食べている人種ではないのだけども、この『note』には執筆で食べてゆきたいと思っている人が本当にたくさんいて驚きました。


まぁ、世の中の読書人口を考えれば、それと同じくらいかそれ以上に執筆人口がいてもおかしくはないんですけどね。


わたし、そういう人たちの本気とか気合いとかもみてみたい。もちろん、参加動機は気軽なお遊びでOKなのです♪


が、やるからにはプロだろうがアマだろうが、本気で魂燃やして、目一杯みんなで遊び尽くしましょう!

特にいい大人であればあるほど、本気で遊びましょう♪


さて、第1回目の参加者の皆様は今回、集まってくださるのか!?

そして、新規の参加者にどれだけのツワモノがいるのか!?

そんなところもみどころとして、楽しんでください☆


それでは、たくさんの皆様からのご応募をお待ちしております!



「『心灯杯』っておもしろそうだけど、一体なあに!?」


という人は、以下のページから第1回の心灯杯の流れをご覧いただけます♪









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