成長し続ける
こんにちは!20卒の佐々木です
11月から書いていたこのnoteもいよいよ最後の課題となりました、、今月のテーマは
『NCGの一員としての抱負』
ですね。最後にふさわしい。
ここ最近は、学生の時間をカウントダウンするに伴って、社会人という新たなスタートに不安や期待を抱く毎日です。
そんな私は、4月からNCGの一員となります。このnoteの結論から述べると、まず私の『NCGの一員としての抱負』としての抱負は、
『成長し続けること』
です。
この言葉に聞き覚えはありませんか?そうです、ネオキャリアが大切にしている行動の1つです。
私は、この言葉を就活の軸としていました。その中で出会えたのがネオキャリア。面接を通してネオキャリアや社員の方の思いを聞くうちに、この言葉を大切にしており、改めて惹かれ、共感する部分が多く、決め手となりました。
ここでポイントなのが、『成長する』ではなく
『成長し続ける』
であることです。成長することは、誰にでもできます。しかし、継続するのは容易ではないでしょう。現状に満足せず、成長し続けるというのが、常日頃私の目標です。
では、ここで世の中の社会人たちがどのように成長を捉えたいるのか共有したいです。
このように見てみると、殆どの方が成長というワードに対して強い意識を持っています。年代別でもさほど変わりはありません。
しかし、実際働いてみると、、、
このような自分が思い描くものと現実との
ギャップ
に遭遇してしまうのです。このことは、社会に出たから生まれるものではなく、今まで22年間生きてきた中で何度もこのギャップという壁にぶつかりました。
では、どうしたらこのギャップを少しでも少しでも小さくできるのか、そこが成長し続けるためのポイントだと私は考えます。
その中で、成長し続けるために、私が大切にしたいのは3つです。
1.受け身から主体的なキャリア観を持つこと
大学生時代は、アルバイトにおいても、普段の生活においても、最低限のことができていれば満足していました。しかし、社会人はそうはいきません。専門性や報酬を伸ばすには、自分の目標達成だけで満足するのではなく、周りからの評価が大切になってきます。自分で自分に満足することがゴールではなく、これからは、周りに認めてもらえる結果を出して初めて、成長に繋がると思います。その為には、主体性を持つこと、忘れずににいきたいです。
2.付加価値、能力向上の必要性
1に伴いますが、社会人は目標達成してゴールではなく、そこに+で何を提供できるかが大切だと感じます。その+の積み重ねこそが、自分の能力向上にも繋がります。
3.周りへの感謝を忘れない
このように見ていくと、自分との戦いが多すぎると瞑想しあける所ですが、誰しも1人では生きていけません。必ず誰か頼れる人は1人でもいること、そして、常に誰かに助けられて生きていること、周りへの感謝を忘れずに、辛い時は辛いと、吐き出すことも自分が成長するために大切な手段だと感じます。
まとめ
今回のテーマである、『NCGの一員としての抱負』として、自分の思いを書かせて頂きました。
成長し続けるために、どのような会社にしようと沢山悩みました。その中で、ネオキャリアは、年関係なく、きちんと一人一人の声に耳を傾けてくれる会社だと感じたのです。声を上げることで、何か小さな可能性というのを提供してくれる会社ではないかと思っています。
4月からは、新しい生活に慣れず、しばらくは辛いことが続くと思います。しかし、そんな時は初心に帰りこのノートを見返したいです。最初に設定した目標や思いを見返すことの大切さは、就活を通して学びました。
4月から社会人!新しい毎日。
めげずに、自分らしさを持ってNCGの一員として頼れる1人となりたいです、、なります!
同期のみんなとは支え合っていきたいのでみなさんどうぞよろしくね(^^)
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