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新日WTL2019最終戦績

■新日本プロレスWTL2019戦績

■ワールドタッグリーグ2019:勝点&勝敗
(※12月8日終了時点の結果)
・26点:ジュース&フィンレー(13勝2敗)
・26点:イービル&SANADA(13勝2敗)
・24点:タマ&タンガ(12勝3敗)
・22点:石井&ヨシハシ(11勝4敗)
・18点:ザック&タイチ(9勝6敗)
・18点:矢野&カバナ(9勝6敗)
・16点:鈴木&アーチャー(9勝6敗)
・16点:KENTA&裕二郎(8勝7敗)
・16点:コブ&ニコルズ(8勝7敗)
・12点:鷹木&テリブレ(6勝9敗)
・12点:ファレ&チェーズ(6勝9敗)
・8点:天山&小島(4勝11敗)
・6点:真壁&本間(4勝11敗)
・6点:後藤&フレドリックス(3勝12敗)
・6点:棚橋&ヘナーレ(3勝12敗)
・4点:永田&中西(2勝13敗)

新日本プロレス、タッグの祭典も終了。
何となくイビサナ、タマ&タンガが上位は予想できたけど。

ジュース&フィンレーの優勝は完全にノーマークでした。
何となく新しい波の予感がします。
1.4東京ドームではタッグ王者に挑戦ですな。

個人的には第三世代が完全に下位に沈んだことが残念。
真壁&本間も結果を出せませんでした。

シングル重視の新日本でのタッグチームの扱いが雑なのは仕方ないか。
とにかく数々の因縁や抗争が生まれたシリーズとなりました。
新たなる闘いの構図を見守りたいと思います。

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