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大学の授業オンライン化により、むしろ幸福度が上がった件について

大学4年になるのか。うつらうつら自覚していた時に、コロナウイルスがやってきた。
前期の授業がリモート形式の授業になり、後期の授業もそのままリモートになった。

学生の中では「大学生って感じがしない」という声も上がっているようだが
学びの観点において、私の幸福度はあきらかに上がっていた。

卒業に必要な単位はすでに取得していたが、4年前期にも限度ギリギリのコマ数をとった、「授業オタク」が考えるリモートならではの価値を記しておきたい。

1.授業のノートが早くとれる。

これまでの私は、授業のノートは絶対的「手書き派」だった。
テキストだと、字にデザインがなく、図解もできないからだ。

しかし、時間の効率上、パソコンのキーボードのほうが優れていることは周知の事実。
この機に、思い切って Windows の Onenote に手を付けてみた。
使ってみると、

・紙だとなくしやすかったメモも、パソコン1台にデータが詰まっているのでなくさない。

・Surface(タッチ可能な端末)&専用のペンがあれば図解は可能。

・やはり、メモのスピードが上がる。

授業の効率が上がり、満足度があがった、大満足だ。

2.検索がすぐにかけられる。

リモート形式の授業でPCを開いているため、わからないことは検索エンジンですぐさまかけられるようになった。

教授が授業中に紹介していた本をアマゾンでお気に入り(?)登録しておいて後で見ることも可能。

英語の授業でわからない単語に出会ったらすぐに調べることが出来る。
英語以外にも、社会学や統計で理解が足りていなかった知識をその場で埋めることが出来る。

わからないままモヤモヤ進める授業よりも、理解しやすいように、その場で自主的に、補助的アプローチが出来るようになったのはとても助かる。

3.時間にゆとりができ、行動の自由度が上がる。

これは、本当に、そう。笑
ラッシュの時間帯で満員電車に乗る必要がなくなったこと。
教室を移動するだけで終わっていた休み時間が、本当に「休み」時間であること。
早く授業が終われば、家事や課題、好きなことに時間を使えること。

リモート化において一番の成果は、非常に行動の自由度が上がったこと、これではないだろうか。

家で、同じ部屋で、ずっと授業を受けてるのがつまらなければ、
部屋を片付けてみる、それかちょっと模様映えをしてみる。
または公園など外でパソコン1台持って授業を受けてみる。
人が多くなさそうなカフェに行ってみる。
どっかの島に行っても授業は受けれる。
基本的にどこでもできる。うん、できる。

終わりに

なぜ日本の教育機関はもっとはやくリモート化を始めなかったんだろうと疑問に思うほどに、効率的であると思った。
これなら、コロナの騒ぎが静まっても、リモート大学が出来、リモート大学が決して「普通の」大学に行けなかった学生が行く、これまでの「通信制の専門学校」という位置づけでではなくて。
早稲田、慶応、あるいは東大並みの教育機関としてリモート大学が作られる未来もそう遠くはないのではないだろうか。

今までの大学も大好きだが、これからの教育がもたらす変化も楽しみだ。

大学4年女子、リモート化、大賛成だ。








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