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60代シニア夫婦、家の住み替えを2週間で決断し、3週間で売却と購入の契約を同時進行中です。

家の売却と住み替え先の購入契約を同時進行中です。

考え始めて2週間で決断し、3週間で両契約を並行して進めています。

思い起こせば妻の手首骨折でした。

我が家は築100年超の旧家で、中庭も祖父のこだわりの置き石が並び、妻は以前から庭いじりの際には、足場が悪く歩きにくいと言っていた矢先のアクシデントでした。

妻はケガにより、パートにも行けなくなり術後は家に引きこもりの生活。

自ずと私の帰宅後は、『終の棲家』について話し合いが続きました。

そこで出した結論は、『住み替えをする』ということでした。

そこで、住み替えを決断し、持ち家の売却と転居先の購入を済ませた我々60代シニア夫婦の経験から、今後住み替えを考えておられるシニアの方々へ7つのアドバイスを送りたいと思います。

さっそくですが、

①家の査定は少なくとも3つの業者へ依頼すべし。

②持ち家の売却先は先ずは縁故関係から当たるべし。

③査定価格の中間価格相当の物件を探すべし。

④リフォーム済み中古物件を探すべし。

⑤耐震保証、シロアリ駆除済みの物件を探すべし。

⑥最低でも3ⅬDK、あわよくば4ⅬDKの広さで平屋がベストだが、造りが正方形もしくは長方形の2階建てを探すべし。

⑦降雪地方は家の前に融雪装置の有無を確認すべし。

それぞれの項目について詳しく説明しようと思いますが、後日追記したいと思います。

そんなに早く決断して契約を急いでいるの?

ダマされていないの?

そんな声が聞こえてきますが、それは住み替えしたあとで分かると思います。

それと、こんなに早く住み替えの段取りが進んだのも、『直感』に従ったからだと思います。

この直感の話しも後日書きますね。

最後に自宅をいくらで売れて、いくらの中古住宅を買ったのか?

それは口外できません。

敷地360㎡、リフォーム済み中古二階建て4ⅬDKの家を契約予定です。

60代は住み替えの最後のチャンスだ!

今日はここまで。

そんじゃまたね!

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