見出し画像

「さらばシベリア鉄道」から「君は天然色」へ ~死と再生、そして…~(2)

松本隆の「夏」が漂流を始めるころ、盟友大瀧詠一ニューアルバムのレコーディングはヤマ場を迎えた。

ここから先は

794字

¥ 200

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?