💜ラグマスターがお勧めする映画 #️⃣0️⃣7️⃣ 🔫００７黄金銃を持つ男編💭丸の内🌇有楽町
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今回は💜ラグマスターがお勧めする映画 #️⃣0️⃣7️⃣ 🔫００７黄金銃を持つ男編
『００７黄金銃を持つ男』（英語:The Man with the Golden Gun）は、ガイ・ハミルトン監督の1974年のスパイ/アクション映画。イーオン・プロダクションズ製作の「ジェームズ・ボンド」シリーズ第9作目。原作はイアン・フレミングの同名の小説。
イギリス秘密情報部にボンド（ロジャー・ムーア）の番号007が刻まれた黄金の銃弾が届く。それは「黄金銃を持つ男」の異名を持つ正体不明の殺し屋フランシスコ・スカラマンガ（クリストファー・リー）からの抹殺予告と思われた。自ら調査に乗り出したボンドはスカラマンガの銃から発射された黄金弾からマカオへ向かい、そこでスカラマンガの美しい愛人、アンドレア・アンダース（モード・アダムス）と出会う。実は銃弾を送ったのは、スカラマンガとの関係を清算するため、ボンドにスカラマンガを殺害させようと思いつめたアンドレアの偽装工作であった。
やがてボンドが別の作戦で探していた太陽光エネルギー変換装置「ソレックス・アジテーター」もスカラマンガが所有していることが判明。アンドレアはソレックス・アジテーターを持ち出してボンドに渡そうと試みるが、裏切りを察知したスカラマンガに殺されてしまう。スカラマンガに気付かれずにソレックスを手に入れたボンドはそれを助手のメアリー・グッドナイト（ブリット・エクランド）に預けるも、彼女は独断でスカラマンガを追跡しようとして、逆に拉致されてしまう。中国領海にある孤島へ連れ去られたグッドナイトを救出するべく、ボンドはMI6の指示によらない独断行動という形で単身現地へ向かう。スカラマンガはボンドを島内の超電導エネルギー施設に案内し、最先端の太陽光エネルギーシステムで従来の発電システムを駆逐し荒稼ぎするという計画を披歴すると、一対一の決闘を申し込む。
主演のロジャー・ムーアは、3代目ジェームズ・ボンド。
スカラマンガ役のクリストファー・リー。吸血鬼ドラキュラ主演で有名。
メアリー・グッドナイト役のブリット・エクランド。ピーター・セラーズの元妻、ロッド・スチュワートとも浮名を流す
🤍ラグマスター🤍 ００７黄金銃を持つ男の思い出💭
ラグマスターは「００７黄金銃を持つ男」を丸の内ピカデリーまで見に行った記憶が有る。１９８５年のお正月休みで、中学３年生だったはずだ。
映画帰りには、名前は憶えていないがインドカレーのレストランで食事をした。初めてサラサラのカレーを食べて、これが本場のカレーなんだと関心したものだ。
当時は映画雑誌の『ロードショー』や『スクリーン』を定期購読していたので、公開期日の何か月も前に新作映画の情報が入って来ていて、首を長くして公開を待ったものだった。
特に００７シリーズはお正月映画の目玉商品なので大々的に宣伝されていたはずだが、それにもまして話題になっていたのがシルビア・クリステル主演の『エマニエル婦人』だった。
今にして思えば大した内容の映画ではないのだが、何故あそこまで大々的に取り上げられていたのかが不思議なくらいだ。
当時は髪の毛ふさふさの紅顔の美少年だったラグマスターは、『黄金中を持つ男』を上映するチケット売り場と、『エマニエル婦人』を上映するチケット売り場の真ん中で、暫くの間どちらを見るか悩んでいた記憶がある。
結局『エマニエル婦人』を見る勇気がなく、『黄金中を持つ男』のチケットを買ったのだった。
その後、テレビで放送された『エマニエル婦人』を見てシルビア・クリステルのおっぱいに遭遇する事になるのだが、今思えばソフトポルノでストーリーも大したことがない映画だと感じてしまうのはラグマスターだけでしょうか？
それにしても当時はテレビで、おっぱいが出る映画や番組がいっぱい放送されていたもんだな、そのおかげで少年たちはだいぶ目を癒された物だが。だいぶ本筋からそれたが、これが🤍ラグマスター🤍 ００７黄金銃を持つ男の思い出だ💭
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