大平まさひこ「ルカオ金沢にほしいねえ…」
MROラジオ「達洋･まさひこのアディショナルタイム」(9/7(土) 12:10)にて、前節の鹿児島戦(1-2でツエーゲン金沢の負け）をふりかえって。
MC：角野達洋
MC：大平まさひこ
柳下監督の試合後記者会見
（記者会見にて）
角野：細かいことになるんですけども、試合途中に長谷川と小島、サイドを変えたと思ったんですが
柳下：いやあれは流れの中で、たぶんセットプレーかなんかのあとでしょあれ。だからそのまま。プレーが切れたら、変わる時間があれば変わる。それは普通なんで。
角野：別に小島が、あ、左よりも右のほうがいいんじゃないかって途中で思って変えたとか、そういう…
柳下：笑 だって巧は左できないでしょ笑 そんなことはしない。
（スタジオに戻って）
角野：言いましたよヤンツーさん笑
太平：なるほど。
角野：長谷川選手、左できない…
太平：左できない。
角野：左できないのか。
太平：左できない。
角野：笑 そっか長谷川の左は、じゃ、ないのかもう、右、右なんですよねそしたらね。
太平：ただあの左から切り込んでの右でのシュートってね、いいものがね。
角野：でしょ？
太平：うーん。
角野：結果的には怪我になりましたけど。
太平：結局…
角野：あれは左サイドバックでプレーしててのシュートだったでしょ？
太平：つーことですからね。
角野：あれみたら左ありじゃんって思ったんですけど。
太平：あー、でも「左は」。
角野：「巧は左できないですよーははははー」そうなんだーできないんだー笑
太平：あの笑いに偽りがあるかもわからないっすけどね笑
角野：いやあ、柳下監督はほんとピュアな、そのままの方だと思うんで…
太平：そうですかね。
角野：そっかあ…じゃあ…
太平：そやねー…
角野：サイドバック、厳しくなりますね、ますますね。
太平：ちょっとこの怪我がね、長びかんかったらいいんですけどね。
いかつい、ゴツい2番軍団
（山本義道選手のインタビュー後）
角野：いや、山本義いいじゃないですか、また一から練習しますと。
太平：あの、家族きてたって言うてたじゃないですか。
角野：はいはい。
太平：僕上からね、あの放送席というか、見てたら。
角野：はい。
太平：2番をつけた、普段見ない、ちょっとした団体っていうか、ま少人数ですけど。
角野：はい。
太平：むっちゃいたんですけど。
角野：「2番軍団」
太平：2番軍団が…今、妹さんとか言ってましたよね？
角野：そうそうそう。
太平：わりとね…ちょっと僕から言うと、「お、ちょっと喋らんとこ…」っていうくらい、いかつい、ゴツい…
角野：妹さんが？
太平：いや妹さんじゃない、メンズメンズ…
角野：笑
太平：妹さんはわからなかったすわ…
角野：へー、その、団体がなんかゴツい感じ？
太平：ゴツい。
角野：いかつい感じ？
太平：体もゴツい、なんかラグビー選手ですか？みたいな。
角野：お父さんとかお兄さんとか。
太平：いやそんな歳じゃなかったと思います。
角野：あ、じゃほんと昔の（ＸＸ）軍団みたいな。
太平：あ、そんな。
角野：だんだん増えつつあるという、家族を核にして。
太平：して。
角野：お父さん誘ったりとか…あーそういうのかもしんない。
太平：みんな2番、2番、2番、2番、ですから。
角野：しかも黒のサマーユニフォームなんだ。
太平：そう、もちろん赤もいましたけど。
角野：近寄りがたいですね。
太平：オールブラックスみたいな感じですほんと。
角野：ははははは。
太平：あれ、あの方たちですよね、普段みない感じですから。
角野：それがしかも博多弁喋ってるんでしょうしね。
太平：九州男児ですわ。
角野：あらーこれはちょっと遠目から見ちゃう感じのグループ団体ですね。
太平：まあでも勝ちたかったでしょうね…
ルカオこの試合で覚醒せんでも
（略）
太平：でも山本義、そして広井が対峙してたルカオ…
角野：ルカオ！
太平：欲しいねえええ！
角野：ほんと思ったね！
太平：だってキープできるドリブルうまい、なかなかこの二人でもおさえんの大変でしたよ。
角野：だってシュートセンスあるし、
（略）
角野：だってこの試合で覚醒せんでも、その前とかなんか今ひとつかな、サイズはあるけどなんかなって思ってたんですけど、それが金沢戦で急になんか仕事してね…
太平：いいですわー…
角野：ほしいですねほんとに。
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