社会人2年目

社会人2年目
がむしゃらに頑張ってきた1年目の疲れと急ベテランのように扱われる期待がどっと押し寄せてくる時期

たしかに今の仕事は業務量も多いし嫌な人と関わることも多いけど、お金はちゃんと払ってくれるし労働環境としては悪くないと思う

だからこの仕事じゃなくても疲れとか不満とかは感じてると思う

そこまでわかっててもやっぱり愚痴が止まらない

沈んだ心は戻らないし毎日余裕がなくて生きてるのに死んでるみたいな平日

今まで培った感受性豊かな心が社会に出たら何も役に立たないどころか生きづらさの糧になることを知る毎日

真面目に頑張りすぎたくないっていう思いと期待に応えたいっていう優等生気質が余計に自分を苦しめる

本当は面倒くさがり屋の甘ちゃんだから期待しないでくれ
このままじゃダメってことくらい自分が1番よく知ってる

正論を諭すのは自分の頭だけでいいから周りは甘やかせてくれ、周りの人まで私を追い詰めるな、わかって欲しい人にわかってもらえない、わかってもらえないイライラをぶつけて余計な自己嫌悪、いらんことしなかったらよかった