オークス サイン予想(最終版)

ぶれないように思ってましたが、最後にぶれました。

軸はスターズオンアースで変わりませんが、今年のテーマである賞金増額に立ち返り、桜花賞賞金増額、G2賞金据え置き、G3賞金増額に改めてクローズアップします。
 
G3勝馬はトライアル(ステップ)にG3が設定されているフェブラリーステークス、高松宮記念、NHKマイルカップで連対し、他のG1では3着までとなっている。

これまでの賞金増額年2016年、2018年でも先行G1桜花賞連対馬が勝利していることからスターズオンアースを1着候補にします。

G2賞金据え置き、桜花賞とオークスが賞金増額なのは2018年と同じ。桜花賞の優先出走権を持っている馬の枠同士での3連単と予想します。

阪神ジュベナイルフィリーズ、チューリップ賞、桜花賞を全て出走している馬が2018年、2020年で連対していることも後押し(2019年は桜花賞馬不出走のせいか連対せず、2021年はチューリップ賞歴馬が出走せず)。

◎スターズオンアース
○ウォーターナビレラ
▲サークルオブライフ

馬単(馬連)  18→1,18→6
3連単(3連複) 18→1→6,18→6→1

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