週刊レイチェルタイムズ【3月1週目】
ついに3月突入ですね!
「一月は往ぬる、二月は逃げる、三月は去る」といって、1月~3月まではあっという間に過ぎてしまうことが昔から言われています。
入学時期が4月なので、なんとなく本気を出すのは4月からという風潮もあります。残り1カ月でその4月も始まってしまいます。
さて、
週刊レイチェルタイムズは、1週間の米国株の状況とマーケットに影響のあったニュースをまるっと振り返るコーナーです。
FRBの利上げ継続懸念がここのところくすぶっており、相場は方向感が定まらない展開が続いています。
またお目にかかれるときを楽しみにしています。