いろいろと動けない問題
前の記事から半月が経とうと(経ってませんが)していますが、こんらば〜！らbyるです。
前の記事に関していろいろと反響がありありがとうございます！
まだ見てないよ〜という方は以下のnoteが記事になりますので、時間がある際に読んでいただければと思います。(トラブル要約のため長いのと暗い話です)
さて前回のnoteだが、正直書く必要が無いnoteと思われても仕方がないと思ってますし、自分も思ってます。
ただ、今後の自分の活動の方針の関係上このことを書いていないとトラブルを起こされた団体から変なクレーム(企画をパクられた等)が半年、いやそれ以上の付き合いの結果言ってくるだろうなと思われます。
そのトラブルの元となった企画がらbyるの今後やる予定の企画に近い部分があると多分向こうは考えてくるだろうなと思ってます。
そのため企画自体を小分けで公開していくことにより、相手が公開していないものをパクったと言われても先手を打てるということ。
まぁ最初から企画の考え自体が酷かったから結構指摘して変更させようとしたけど、議事録取れない、録画もしてないはどうなんだろうって思うけどね...
あとこのトラブル起こした団体の主催が話を持ちかけてきた時とほぼ同時に別の人からの依頼を受けて、らbyるの今後の企画が進行し始めてるので、パクリでもなんでもない。
(構想は出来ていたけど、資料を作るのがこのトラブル元の関係で後回しになってたということ)
さて本題に戻りますか。
いろいろと動けない問題というのは、このトラブルを起こしてきた主催がらbyるに対して動くという発言がXで一時的にありました。
(該当のポストは自分がスクショを撮ろうとしましたがすぐ消されました)
まぁそのポストを目撃した以上、こっちは攻めてくるなら来てくださいという状態のため、待つしか出来なくなりました。
ただ自分も動けるところは動きたい、けどたまたまエンカウントしてその場でまたトラブル起こされるのは勘弁して欲しいという状態なわけである。
せっかく大阪に戻ってきたわけだし、近辺で行われているぶいちゃ関係のイベントに行きたい！と思ってたものの、状況が状況だからと思って自主的に行かないという判断をしていたところ、Vライフやメタのみ等のイベントに相手方が出展しているという事で、本当に行かなくてよかったなと思ってます。
ただそろそろトラブル起こされてから1ヶ月経ち、相手方のイベントも終盤へと近づいていると思われるので、声明を出してくれることを願っています。
本来自分でなければトラブルを起こされた瞬間イベント名を出して晒すということをされてもおかしくない状況なわけだ。
こちらがイベント名を出さずに動きを待ってあげている善意を理解していただきたい。
副主催も一応弁護士に相談すると言っていたことから、その気がない(そもそも資料が無いだろうけど)状態で言ってるのであれば脅迫罪に当たる可能性があります。
ちなみにこのことに関して何も後から話がないため、本当にそうなんだろうと思います。
正直ここまで見ていただいた方はこの記事はらbyるの愚痴を書き連ねたものだというのは大体察したと思います。
ただ、相手を潰したいわけじゃない。
団体としては正直言って存続してほしい。
それは何故か。
相手方のやってるイベント企画自体は誰でも気軽に参加できて初心者から玄人でも気軽に学ぶことが出来る場であると思っているので、残ってほしい団体ではある。
ただ問題なのがトラブルを解決する力が無さすぎる。
本来どのイベントでもそこはしっかりとスタッフ陣の相談で解決出来るであったり、他のところを参考にしようで解決出来る部分が解決されずに先延ばしされているという印象がある。
どういうことか例を挙げると、一番初めの打ち合わせの際に議事録が取れてなかった、録画もされてなかったと言ったが、こちらの提案でスタッフ内に配信や動画撮影の知識がある方がいるかと聞いた際に主催は「いない」と答えていて、それに対してスタッフ陣に特別に一から教えるから時間が決まり次第連絡してくれと伝えている。
これに関して連絡は無かった。
また、8月のミーティングも議事録をまともに取れていない、録画もしていないという以上、本来ヤバいと思って録画をするなり議事録もしくは録画を出来る人を呼ぶべきだろう。
それ以外でも他の学園型イベントでも強制でやっているからと言われたリハーサルだが、強制でやってるところってあったっけ...という話である。
ほとんど希望があればリハーサルをやったり、資料の確認だけさせてほしいから資料だけお願いというパターンはよく聞く。
ただどこがやっているかを聞いた際に答えられないということと、意味もなくリハーサルを儀式的に行なおうとしているということから、時間の無駄に感じたため、ちゃんと理由を考えてこうだからリハーサルをお願いしているとい言えるようにしてくれとは伝えた。
だって理由なく依頼された側はリハーサルまでに資料作ってただ発表するという行動に何もメリットは無いわけである。
資料の誤字脱字、イベントワールドでの見た際の見栄え等のデザイン面の確認、ターゲットと逸れた授業でないか、不適切な部分がないかの確認等、理由を付けようと思えばいくらでも付けることが出来ると思う。
しかし相手は他がやっているからということだった。
知ってる人は知ってるだろうが、自分もいくつかの場所で講義を行っている講師であり、今回のトラブルに関しても講師の依頼なわけである。
そんな人物に「他でも...」って言ってそういった経験がない以上、その他ってどこですか？ってなるのは当たり前だし、確認して答えられないのはどうかと思う。
まぁ相手が言わなければ無かったことになるという臭いものに蓋をするの精神な以上、自分の言っていることはただの愚痴になるであろう。
ただ少数精鋭が集まって出来ている団体なのであればそこら辺くらいは対応出来る団体であって欲しいなとは思っている。(てか自分の書いてることだけだと1人で何とかできる内容と思われるが複数人でそれを出来ていないのか...)
とりあえず相手のイベント終了時に声明が出ることを待ってみようと思う。
ただ今まで主催が行っていたのがゲームだったりアニメを見るのが忙しいというポストと同時に挑発とも取れる謝罪があったことから、謝罪する気は無いだろうと思われるから、全体的にスタッフで誰が運営するべきかを一から考え直す必要はあると思う。
自分で今回の企画について情報漏洩事件起こしてるからね...
以上
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らbyるが制作した動画がMoguLiveさんにて取り上げていただきました！
https://www.moguravr.com/vtuber-weekly-2024-11-26/
元々結婚式場映像編集者として結婚式当日にカメラマンが結婚式の映像を撮って、リアルタイムで編集して、披露宴の最後に流すダイジェストエンドロールを作る仕事をしていました！
普段ぶいちゃ内ではあんなにでかいカメラを持って撮影してるけど、実は撮る方ではなく編集側だけの人だったんで、カメラの技術に関しては一切無いんですよね…笑
ただ編集技術を向上させるためにも素材が無ければ編集が出来ない！ということで少しづつカメラを触る機会を増やしていってます。
そのため最近ではVRChatのワールド紹介動画も作り始めたので、いつまで続くか分かりませんが見守っていただければ嬉しいです！
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