Squid『Town Centre』歌詞和訳

・『Savage』

(インストゥルメンタル)

・『Match Bet』

させてくれよ あんた
だけどあんた 才能があるやつじゃないんだ
もう宴もたけなわ
それは今夜やっている
ふたつの賭けが俺の手に滑りこんだ
君はこのバンドを聞いたことがあるかい?
赤のコードと青のコード
ああ 俺にはどっちも同じに見える

どっちを切ればいいか分からない
俺の歴史に運はなかった
赤のコードと青のコード
ああ 俺にはどっちも同じに見える

滑りこんで俺に話しかけてくれよ
滑りこんで俺を笑わせてくれよ
滑りこんで俺に話しかけてくれよ
滑りこんで俺を笑わせてくれよ

赤のコード
青のコード
カッターをくれ
俺を修理してくれよ
赤のコード
青のコード
カッターをくれ
俺を修理してくれよ

頼むよ 俺を修理してくれ
頼むよ 俺を修理してくれ

賭けは成立してる どんなときも
競走馬が俺の心を走り回っている
賭けは成立してる どんなときも
競走馬が俺の心を走り回っている
賭けは成立してる どんなときも
競走馬が俺の心を走り回っている
賭けは成立してる どんなときも
競走馬が俺の心を走り回っている

賭けは成立してる どんなときも
競っている競走馬が 俺の心を走り回っている
賭けは成立してる どんなときも
競っている競走馬が 俺の心を走り回っている
賭けは成立してる どんなときも
競っている競走馬が 俺の心を走り回っている
賭けは成立してる どんなときも
競っている競走馬が 俺の心を走り回っている
賭けは成立してる どんなときも
競走馬が俺の心にいるとき 俺はやつらを見たことがない

・『The Cleaner』

俺は清掃員
俺が着くとき照明はみんな消えている
俺は清掃員
だが君は俺の名前すら知らない
これが俺が知らない人々
顔のないヒーローの面を持つ顔のない働きバチ
俺は清掃員
だが君は俺の名前すら知らない
俺たちは疲れきっていて働かされきっている
銃声の方へ眠りに落ちる
新しいダイエットをはじめた
俺はトレンドに追いついているんだ
俺は特集記事と行間の中を読む
そして行間の中で
そして行間の中で
そして行間の中で

彼らが俺に全部やらせるから 俺は店を掃除する
俺は家に帰っては身投げする清掃員
床の上で君が見つけるとおり モップとブラシを手にして
俺はDVDと本の棚と踊っている
ロケット・ポップに向かって踊っている
俺は清掃員 そうさ だから俺は店を掃除する
現代の仕事(モダン・ジョブ)のリアルな愛とリアルな労働
そう 君はきっと俺を見つける モップとブラシを手にして
俺はDVDと本の棚と踊っている

チーム・リーダー チーム・プレイヤー 俺は清掃員
チーム・リーダー チーム・プレイヤー 俺は清掃員
地下室においでよ 裏側は根こそぎにしたんだ
腐食性溶液が君の皮膚を黒く変える
俺は清掃員
だが君は俺の名前すら知らない
俺は清掃員
だが君は俺の名前すら知らない
俺は清掃員
だが君は俺の名前すら知らない

彼らが俺に全部やらせるから 俺は店を掃除する
俺は家に帰っては身投げする清掃員
床の上で君が見つけるとおり モップとブラシを手にして
俺はDVDと本の棚と踊っている
ロケット・ポップに向かって踊っている
俺は清掃員 そうさ だから俺は店を掃除する
現代の仕事(モダン・ジョブ)のリアルな愛とリアルな労働
そう 君はきっと俺を見つける モップとブラシを手にして
俺はDVDと本の棚と踊っている

残業時間を残してくれ 時間外労働をやらせてくれ だから俺は君のために踊れる
お気に入りの靴で 聖なる服で 俺は踊ろう
残業時間を残してくれ 時間外労働をやらせてくれ だから俺は君のために踊ることができる
お気に入りの靴で 聖なる服で 俺は踊ろう

だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
だから俺は踊れる

だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
残業時間を残してくれ
だから俺は踊れる
時間外労働をやらせてくれ
だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
お気に入りの肌着で
だから俺は踊れる
聖なる服を着て
だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
超過時間を残してくれ
だから俺は踊れる
時間外労働をやらせてくれ
だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
だから俺は踊れる
ダンス ダンス ダンス!

・『Rodeo』

銀色のスクリーンを見ろよ 俺が俺を支えているところを
もうベッドに入らなきゃいけない時間なのに 頭に野次が聞こえる
銀色のスクリーンを見ろよ 俺が俺の糸に掴まっているところを

輝く炎の中でガキたちはみんな俺を笑っている

レザーのブーツの影で
イカした分厚い動物の毛皮の上で
それはダコタの物なんだ アメリカの物なんだ
銀色のスクリーンを見ろよ 俺が俺の糸に掴まっているところを
アメリカの物なんだ

銀色のスクリーンで演じることなんか一度も考えたことはなかった
俺はサイコのタクシー・ドライバーでもジェームズ・ディーンでもない
銀色のスクリーンで演じることなんか一度も考えたことはなかった
俺はサイコのタクシー・ドライバーでもジェームズ・ディーンでもない

人生はロデオ
人生はロデオ
人生はロデオ
人生はロデオ
人生はロデオ
人生はロデオ
六秒後に俺は出ていかなきゃいけない

倒せ ぶちのめせ 運びだせ
ロデオであと六秒
砂利 泥 銀色のスクリーン 俺とお前
ロデオであと六秒
ベストを尽くしたから残りは見ない
ロデオであと六秒
震える手がゆっくりと乗りかかる
ロデオであと六秒

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