好きな場所が再び開くこと

みなさん、こんにちは。綺羅です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。

私はTwitter民でもあるのですが、今日はタイムラインが、喜びと幸せいっぱいに溢れています。

「え、今日ってなんかあったっけ？」

「レジ袋有料化だろ？それくらいのことで、なんで喜びと幸せいっぱいになるの？」

違います、違います！

ほらほら、トレンドを見てくださいな！

「東京ディズニーリゾート再開」の日なのですよ！！

感染者増加の心配もされていますが、Twitterや他のゲストさんのブログを見ていると、想像以上の感染対策で脱帽してしまいます。

（「これが国レベルでできたら、大分現状が違ってこないかな・・・」という考えは、今は置いておきます。）

今日の記事は、ディズニーギャラリーにしたいと思います,ﾟ.:｡+ﾟ

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両パークランダムに載せていくので、

「これって、どこだっけか・・・」

「あ、ここ知ってる～！」

みたいな感じで、ご覧いただけると嬉しいです。

この近くではアラジンやジャスミン、ジャファーもグリーティングに来ている時がありますよね！

みなさんは、お写真を撮られたことはありますか？

魔法のじゅうたんで水際すれすれを飛んだり、アラビアンコーストの光や、すぐそばの港の光を高所から見られるのは、とても幻想的です。

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乗り場に行くまでのルートが、両パークの中で一番長いのではないかなと思っています。

インディー・ジョーンズ：クリスタルスカルの魔宮も長い印象があるのですが、実際はどうなのでしょうかね？

今は、米ディズニーでの話題にもあがっているアトラクションですので、もし変わってしまうのならば、名称や内装が変わってしまう前には、一度乗りたいです。

もう初夏ですし、今乗れたら涼しくていいだろうなぁ・・・。

うさぎどんは、相変わらずきつねどんとくまどんと、追いかけっこしてそうですよね！

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いとこがパークインすると絶対に立ち寄るスポットです。

（おとぼけが切れてしまっていることが、今発覚して軽くショック。）

願いの井戸に、何かお願いをされたことはありますか？

ちなみに姉妹のいとこ達はお願いをする派で、私は白雪姫が何か歌ってくれないかなぁと待っている派、そんな３人を遠目から観察している姉妹の弟。

なかなかシュールですね。

ハロウィンになると赤いリボンに青いパブスリーブ、黄色いドレスの一色になる不思議な空間です。

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ある真夏の１枚です。

私はここで、いとこ達がニモ&フレンズ・シーライダーから帰ってくるのを待っていました。

私はストームライダー派なので、外から気象コントロールセンターを見て過ごしていたのですが、横のアクアトピアの人だかりがすご過ぎて、思わず写真に収めたものです。

アクアトピアでは「びしょ濡れバージョン」に進みます。

あとで拭いてどうにかなるような水の量ではありません。

確実に水浸しになります。

でもそれが楽しいから、このバージョンは辞められないのです！

夜に乗る時は、スタンダートコースで楽しんでます。

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こうしたアートに出会えるのも、TDRならではですよね。

キャストさんによって描かれる絵はバラバラですが、私はこれが一番のお気の入りです！

ドナルドはやっぱりデイジーにメロメロです。

いとこの姉妹の弟が、大のドナルド好きでしたが、この時はモンスターズ・インク”ライド&ゴーシーク！”に行っていました。

戻って来た時に、こんなの撮れたよー！と見せると、

「綺羅ちゃん、これちょうだい、絶対に。」

と、真顔で言われました。

あの時の弟くんの表情は、普段の無表情が「ドナルドガチ勢」になっていてたので、とても素敵でした。

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分かる方はどこか分かりますよね。

そう、1000人目の入居者を探しているあのお屋敷です。

個人的に、右のアヒルさんに毎回心掴まれます。

あの「ぷりん」とした身体のフォルムがかわい過ぎて、一度でいいからあの石像を触りたいと感じているのが、ひそかな夢です。

あ、これは「ホリデーナイトメア」バージョンですので、夏は見られないですよ～。

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ここからは、東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツのスナップをお楽しみください。

公式の発表にもありましたが、当面は実施されないようです。

毎度見ているパレードですが、毎度見ていても胸が熱くなります。

煌めく装飾や光るフロートは、見る人すべてを「楽しむこと」や「喜び」に引き込んでくれます。

キャラクターたちのとびっきりのパフォーマンスや心遣いは、周りの人と「楽しむこと」や「喜べること」の素晴らしさを教えてくれます。

それは、全く知らない人同士であっても、お互いに「行ってらっしゃい！」と声をかけ合えたり、席を譲り合えることが、自然にできてしまうことが、一つの例なのかもしれません。

「大切なことはディズニーに教えてもらった」という方も多く、私もその１人です。

東京ディズニーリゾートは、もはやただの遊園地ではなく、一般の人にとっても、心の保養地であり、人と一緒に「楽しむこと」や「喜べること」を教えてくれる場所でもあるのです。

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今日、両パークインされている方は、感染対策、熱中症対策だけはしっかりなさって、どうぞ楽しんできてください！

ディズニーキャストの方は、今日のこの日、パークを再開して暖かい言葉で迎えてくださって、本当にありがとうございます。

私を含めた遠征組の皆さんは、早く行きたくてウズウズしますよね。

みなさんが行った記録や写真が、noteで見られることを楽しみにしています！

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みなさんからの、スキやコメントやフォローは、私に元気をくれてもっと頑張りたい気持ちにさせてくれます。

この記事にお時間をいただき、本当にありがとうございます！

それでは、今日はここまでです。

みなさん、ボン・ヴォヤージュ！！