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フォロワーさんを描かせていただいた!

みなさん、こんばんは。綺羅です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


もう7月なのに、少し肌寒く感じた日でした。

衣替えもしたのに、今更長袖が必要だなんて言わないで欲しい・・・。

夏野菜も育ってきているので、どうか気温上昇して欲しいと思う1日でした。


今日は勉強よりも、創作活動に情熱を注いだ1日でした。

以前、あるフォロワーさんたちに「フォロワーさん自身を想像した絵を描かせて欲しい」と、お願いしていましたが、今日完成したので、ここに載せてみたいと思います。

どちらも、自分の想像以上の出来映えになったので、とても嬉しい気分でいっぱいです。

「どんな絵描いたの?」

「どんな創作活動しているの?」

と、興味をお持ちになってくださった方、スクロールしてこのままご覧ください。



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今回は、お2人のフォロワーさんをイメージして、描かせていただきました。


お1人目は 凪菜さん です。

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書かれる記事や、呟きから想像して、

「とても可愛いくて、芯の強いお嬢さん」

というイメージです。


髪と瞳の色は、凪菜さんのお名前から、想像しました。

優しく凪ぐイメージで、薄い青と緑をミックスした髪の色。

菜の花の黄色い明るさと、夕焼け時の、少し橙色に染まる花びらをイメージしてみました。

個人的に、「風」をイメージした髪の色を上手く表現できたので、嬉しいです。

そして服装は、完全に私の趣味です。


そして、アップを載せると・・・

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こんな感じです。


私は、凪菜さんの記事を読むのがとても楽しみで、自分の持つ感情を思いっきり表に出したいと思う時に、読みます。

自分が持つ「喜怒哀楽」を、思う存分に味わうことができるので、怒っている自分も、悲しんでいる自分も、すべて「自分」であることを、記事を読むことを通して、認めてあげることができるのです。

記事の一つひとつの、感情のグラデーションが豊かで、読み応えがあります。

美味しいハーブティーとともに、長い物語をゆっくりじっくり読んでいたいイメージで、和むのです。

凪菜さん、これからも素敵な記事を書いてください!


凪菜さんのnoteは、こちらでご覧いただけます。



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お2人目は ゆっこさん です。

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書かれている記事から想像して、

「向上心の強くて、みんなを優しく導いてくれる先生」

というイメージです。


髪と瞳の色は、ご本人さんのアイコンを、参考にさせていただきました。

髪型のゆるいウエーブは、思い切って縦ロールにしました。

瞳は、見つめる人に安心感を与える、アース色です。

教育分野に携わっていらっしゃるので、きっちりしてイメージを持たせつつ、子どものような遊び心も、スタイルにしてみたかったのです。

縦ロールは難しかったですが、想像以上に綺麗に描けて、満足です。

服装は、やっぱり完全に私の趣味です。


そして、アップを載せると・・・

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こんな感じです。


ゆっこさんの記事はジャンルが豊富で、そのジャンルを「教育」の視点で考察されるのが、とても勉強になり、興味深いのです。

私が「これって話題にしていいのかな・・・」と、迷っていた話題でも、先に記事にされていて、率直な意見と感想を述べられ、コメントで意見を交換してくださり、とても尊敬しています。

一文ごとに、丁寧に言葉を綴られています。

「知恵の書」のように読ませていただいてて、自分の思考が行き詰まった時は、お世話になっています。


ゆっこさん、これからの更新も楽しみにしています!


ゆっこさんのnoteは、こちらでご覧いただけます!



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お2人とも、こうした私の創作にも、快くお許しいただけて、本当に感謝しています。

もちろんそれだけではなくて、このnoteの中で、どれだけ励まされ支えられているか分かりません。

記事の書き方を参考にさせてもらったり、記事に書いてある一文に励まされ癒され、更新されている様子で、私も頑張ってやってみたい!更新したい!という気持ちに、させてくれます。

こうしたフォロワーさんに出逢えることは、大きな喜びであり感謝以外にありません。


お2人とも、素敵な方で尊敬しています。

これからも、切磋琢磨できたり、楽しく交流できると嬉しいです!



最後になりましたが、お2人には、私が勝手に描きたいと申したことですが、快くお許しくださり、本当にありがとうございました。



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みなさんからの、スキやコメントやフォローで、私は今日も創作活動が楽しくできていて、感謝でいっぱいです。

この記事にお時間をいただき、ありがとうございました!


それでは、今日はここまでです。

みなさん。フォロワーさんとのいい交流が、できるといいですね。






クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。