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蜂蜜を持ち歩く

皆さん、こんばんは。綺羅です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


今日、本来は読書感想文を載せようと思っていたのですが、本を撮影するには、悪天候であったため、明日に載せることにしました。

雨なのに、なんとなく蒸し暑いような天気で、久しぶりに体調が悪かったです。

明日は初夏の天気・気温になるそうですので、皆さん、どうぞ熱中症には気を付けてくださいね。


突然ですが、皆さんは「蜂蜜」を持ち歩かれたりするでしょうか?

「急にどうした?!」と、感じていらっしゃる人もいらっしゃるでしょう。

皆さんの中に、少し口に含むことのできる、お菓子を持ち歩いていらっしゃる人がいると思います。

私も、時々口にしたくなるので、いろいろなお菓子を試してみたのですが、行き着いたジャンル(?)が「蜂蜜」だったのです。



🍯

蜂蜜の飴は、さまざまなメーカーが販売されていると思います。

純粋な蜂蜜をそのまま飴にしたものや、蜂蜜と柑橘類の果実を混ぜたもの、蜂蜜と生姜を組み合わせたもの、様々な種類がありますよね。

そういった組み合わせのバリエーションも多いことから、私たちは、ほぼオールシーズンで蜂蜜の飴を口にすることができます。


私は蜂蜜が好きなのですが、瓶やチューブを持ち歩くわけにはいきません。

また、気温による品質の変化もあることから、手軽に持って出られるものでもありません。

そう考えた時に、「蜂蜜」の飴を持ち歩くことを思いつきました。


ただ、そこからも長い道のりがありました。

自分にとっての「これだ!」と思う味に、なかなか出会えません(笑)

結局、自分の味覚に合う蜂蜜の飴探しに、1年以上かかりました。


そしてやっと、自分にあう飴を見つけたのでした。



🍯

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今は、どこに行くのも一緒です。

私の心がくすぐられる要素が多く、食べても自分が思い描いた以上の味でした。


🍯袋がクラフト紙で、森で食べたくなるようなパッケージ

🍯蜂の絵がかわいい

🍯「飴」としての食感もしっかり味わえる

🍯そのままの蜂蜜も食べることができる

🍯オリーブオイルが原材料にあった


特によかったのが「飴」としての食感もしっかり味わえた所です。

蜂蜜をそのまま固めた飴も好きですが、敢えて「飴」と「蜂蜜」の食感が別々に味わえるのも悪くないなぁと、この飴を食べて思いました。

飴にも、原料の水飴に同じ蜂蜜が練り込んであるので、全然違和感がなく、「飴」と「蜂蜜」が見事に組み合わさっていました。


この蜂蜜を集めてくれる蜂、

マヌカの木を大事にしてくれているニュージーランド原住民マオリ族の皆さん、

飴にして供給してくださる製造会社さん、

こうした皆さんの協力してくださって、美味しい「蜂蜜」をいただいてけることができています。

皆さんに感謝しながら、美味しくいただきます。


深い森林で、蜂蜜を夢中になって食べる熊になりきって、食べたいと思う味でした🐻🍯🌳

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🍯

トップ画像は ももろ illustrator 絵本様 からお借りしました。

ありがとうございました!


それでは、今日はここまでです。

皆さん、いい蜂蜜との出会いを!

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