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地方の政治に向ける意識は、身近なことに応用できる【HSPから、政治を見つめてみる (3)】

みなさん、こんにちは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


誰の秘書官なのかは、敢えて語りませんが、昨日夕方の速報で「辞任」の文字が、SNSの画面に飛び込んできました。

人間なので、いろいろな間違いがあるとは思うのですが、以前は末端ながらも、国に仕えた身としては「一国の大臣に仕える者として、あまりに間違いを連発していないか?」と感じています。

国は、国民の命を預かっているという、至極当たり前のことですが、今一度、現在活動されている国会議員の方に、胸に刻んで欲しいと思っています。


本日は、第3回

「HSPと日本の政治」シリーズ

です。


それでは、参りましょう。


前回の記事はこちら↓



はじめに


最初にお断りしておきます。


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この記事の主な内容は、

”今の生活様式”を基準として、政治のしくみや情勢、今後の展開を、主に記事作成者の気質「HSP」の視点から見ていく
 
それを踏まえて、禧螺の考えや、今後どのように過ごしていくか

を、共有させていただくものです。



ここで書かれたことだけを、鵜呑みにせず、少しでも自分の中で、

何か「ひっかかった」・「気になって仕方ない」

と感じられた時は、

ご自身で調べたり、深められていかれることを、強くおすすめします。


ですので、

「正式な学問として、政治を知りたい」
「そんな考え方はおかしいので、意見を言いたい」
「○○党を支持しているなんて、最低だ」

という類いの

ご意見は、受け付けません。

そういった主張は、ご自身のホームで展開されてください。


(記事を読んで、こういう考えを持った、こう感じた、自分は政治についてこういったイメージがあるというコメントは、大歓迎です)



以上の点をご検討いただいた上で、ご覧くださいますよう、

よろしくお願いいたします。



地方の政治に向ける意識は、多くのことに応用できる【HSPから、政治を見つめてみる (3)】


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