それぞれの感性で (147)
みなさん、こんばんは。禧螺です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
昨日は、久しぶりに遠出をしてきました。
外には、外でしか手に入らないない閃きやネタが、眠っているものだなぁと思いました。
また記事にて、感じたことや学んで来ましたことをまとめて発表します。
本日も「それぞれの感性で」シリーズ曲です。
今日は昨日の疲れをとって、明日からまた元気に記事更新します。
💕
母がこのアーティストさん激推しで、私にも紹介してくれたのですが、最初に好きになったのがメジャーな曲ではなく、この曲でした。
そもそもウエディングソングとして位置づけされているらしいのですが、私には、もう一人の私からのメッセージに聞こえるのです。
そう自覚したのは小学生の時で、この曲名を知ったのは、成人してから随分後のことでした。
数多くの素晴らしい歌を歌ってこられた方なのに、どうしてこの歌が、私にとっての最初だったのでしょうか。
それは今もわからぬままです。
💕
トップ画像は ノモトサヤ様 からお借りしました!
ありがとうございました。
みなさんからのスキに、今日も穏やかに過ごせます。
この記事にお時間をいただき、ありがとうございました。
それでは、今日はここまでです。
みなさんも、健やかに過ごされますように。
いただきましたサポートは、自身のクリエイターとしての活動費と他のクリエイター様へのサポートを中心に、みなさまに、私が経験してきたことのおすそわけをさせていただくための、記事をはじめとしたいろいろな創作制作費に、使わせていただきます❁