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創作活動「マドレーヌとクッキー」

みなさん、こんばんは。綺羅です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


もはや災害級の猛暑ですが、みなさんは体調等崩されていないでしょうか?

病院に運ばれてからでは遅いので、無理をせずに、こまめに休憩をとって、涼しい環境に避難して、水分補給をしてください。

もう人間の自然機能である「体温調節」の効かない気候が気がします・・・。


今日は、(実質)第3回目になるのですが、フォロワーさんをイメージして描いたイラストを載せます。

それでは、早速いってみたいと思います。



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ちなみに今回、正確な表現をしますと、フォロワーさんの手で創られているものを、擬人化して描いてみました!

描かせていただいたのは、フォロワーさんの  yoshimiさん が、ご自身のカフェ作られている「マドレーヌ」と「クッキー」の擬人化ちゃんたちです。

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女の人が、マドレーヌの「マド子さん」。

男の子が、お人形のクッキー:スパイスぼうやの「スパイスくん」。

マド子さんのお名前は、元々からyoshimiさんが命名されていて、スパイスくんは、すみません、私が制作過程からそう呼んでいました。


マド子さんのお洋服は、yoshimiさんのカフェ「catnap」のお店をイメージして描いてみました。

草原の中にある、人間のみならず、小動物も遊びに来るようなカフェの服をイメージしてこの緑ワンピースになりました。

麦わら帽子のお花は、みかんの花です。

実際のマド子さん(マドレーヌ)は、オレンジの皮を擦りおろし生地にねり込まれていて、はちみつも加えられた、爽やかな暖かさを感じられる逸品です。

(実際、食べたことはないのですが、お写真とnoteの文章を見た感じからそう感じました。)

そのことを表現したかったので、彼女の髪型は、マドレーヌのなめらかな曲線をイメージした型にして、色をオレンジとはちみつがいい具合に混ざり合った生地の色を、そのまま髪の色としました。


スパイスくんのお洋服は、完全に私のイメージです。

私の中で、お人形クッキーというのは「クリスマス」のイメージだったので、スパイスくんもタータンチェックとか、パーカーみたいなかわいい感じがいいかなと、大分思案しました。

ですがここは敢えて「いいとこの坊や」設定にして、普段はきっちり系だけど、マド子さんとふれあう時は「無邪気な子ども」になるのがいいなとか、勝手に想像してました。

こういうのって、ツンデレになるのでしょうか?

スパイスくんの髪の色は、実際の「スパイスぼうや」からイメージした髪のいろです。

マド子さんよりも、明るい髪色で「黄色」を意識しています。




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ちなみに、アップになるとこんな感じです。

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「スパイスくんっ、マドレーヌが焼き上がったわよ!はい、これ!」

「わぁ!ありがとう、マド子さんっ!僕これすごく大好きなんだよね!」

「喜んでもらえて嬉しいわ!ああ、そうだわ。後で『スパイスぼうや』も焼くから、よかったら見においで。」

「えっ、やった!絶対見にいく!!」

・・・・といったやり取りをイメージして、幸せに浸っていたのは私です。


これらのお菓子やカフェだけではなく、yoshimiさんが書かれるnoteは、本当にカフェでマスターに話を聴いてもらって、癒されるような心地がします。

コメントでも、一人ひとりのフォロワーさんに、美味しい飲み物を作ってくれながら、お話してくれるように丁寧にお話してくださいます。

人生の岐路に立ったら、心を整えに行きたくなるような場所であり、受け止めてくださるマスターです。

お菓子の材料や作り方、一つひとつにご自身の美学を持っておられて、yoshimiさんから作られるお菓子の写真を見ると、なんだかお菓子たち自身が嬉しそうに写っているイメージが伝わってくるのです。

お菓子たち自身が、yoshimiさんに作られていることを「誇りに感じている」、それでもって「あなたを笑顔にしたいよ」という気持ちが伝わってくるので、一度はお店に行きたいと思っています。

yoshimiさんの、カフェ運営を含めた、これからの創作活動を応援しています!


yoshimiさんの記事はこちらからご覧いただけます↓


また、yoshimiさんのお店、「catnap」のホームページはこちらから↓



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みなさんからの、「スキ」「コメント」「フォロー」「サポート」は、私を前に進ませてくれる活力です!

この記事にお時間いただき、ありがとうございました。


それでは、今日はここまでです。

みなさん、お好きなお菓子と共に、いいティータイムを!

















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いただきましたサポートは、自身のクリエイターとしての活動費と他のクリエイター様へのサポートを中心に、みなさまに、私が経験してきたことのおすそわけをさせていただくための、記事をはじめとしたいろいろな創作制作費に、使わせていただきます❁