見出し画像

57日目・楽しむことを禁じている自分に氣づく道のり

おかげさまで、ありがとうございます。

栃木県栃木市で夫婦でカクテルバーを営みながら
ネットで生チョコを販売しております
ゆかりんこと、根本由加里と申します。

生きづらさからの自己探究から
意識について学び、その変化や
怖いながらも行動を起こしていく様を
noteに記録してけたらと思っています。

今日のタイトルは
「楽しむことを禁じている自分に氣づく道のり」
です。知ってるのに癖となって毎回毎回やってます。

またやってるよ!

昨日、イベントを開催してきて…
\開催報告!/
を書かなきゃだよな…

でもあれやらないと
これもやってない
GWに後回しにした家事が…etc

などなど
なんだか苦しくなってきました。

こうもしょっちゅう自分で苦しくなっていると
またやってるよ!
って氣づくスピードが早くなり
本当はどうしたいの?
と問いかけられるようになりました。

本当はどうしたいの?

本当は楽しかった様子をSNSに書きたいだけ
次回の開催に見送った人に見てもらいたい!
なのに、
主催者たるもの即、開催報告を書かなきゃっていう強迫観念(?)
これは誰になろうとしているのですか???

はーーーー

なんでこんなに自分に厳しいの?
厳しくすることにメリットってあるの?
脅迫で書いた文章をさらすメリットってあるの?
できる人って思われたいの?
何やってるの?
と、内観するわけですけど…

思い返してこう書いてみると、
この問いかけ(というか追求)の時点で厳しいですよね。
コワイ。

自分のグレーにできない性格がよく出ています。。。

逃げ

途中で「むむっ、これはお得意の土星先生ですか?」と思ったんです。
出生図と運行図を照らし合わせるも
そう嫌な角度でもなく
強いて言えば冥王星?って感じだったのですが…

そうか、何か破壊しにかかってるのか。
厳しい自分をそろそろ止めたら?ってことだったりして
と、そのときは終了しました。

これを書くのに思い返してみて
エゴが生存のために星のせいにしてるのが
まるわかりでした。(ゴメン、土星先生)

客観的に見る

ただ、占星術というものに照らし合わせて見てみたことで
厳しすぎなくていいし、
もっと楽しんだほうが伝わるし
楽しめる状況でなければ無理して発信するよりも
自分を満たすことを優先したほうが良いのでは?
という結論は出ました。

羅針盤的に使えばいいってことですね。

慣れないことをすると
慣れないってだけでストレスがかかるわけで
それを満たしつつ
広い視点で見たいものです。

これが好きなんでしょ?

PDCAっていうのかな?
これがわたしなりの次回への改善点の導き方の癖なんだとも思いました。
このやり方が癖になってるので
次はもうちょっと優しいやり方を希望します😇

と、書きつつ
こうやって導き出すことが好きなんだと思います。
生きてる限りエゴとは
うまくおつきあいしていく必要があるので
「いつもの」が始まったら「好きだねぇ…」と
どっしり構えていられる自分であればいっか♫
という結論に至りました。

今日の文章は特にチラ裏すぎて…
読んてくれてありがとうございます!!!

メモ用追記

子どもの頃に何かあったのかな?
楽しんではいけない雰囲気?
頑張らないといけない雰囲気?そのほうが大人にウケる?
優等生になりきる、模範的な大人とは、こうあるべき
楽しちゃダメ、苦労しないとだめ

(この辺、日本人は前提になってしまっている人も少なくないと思います。氣づければ、何らかのアクションを取れるので誰かのなにかの参考に慣ればと思って残しておきます)

難しく考えるから難しくなるわけで
ちょっと潜在意識の岩戸を開いてきますわ…

よろしければサポートお願いします。 いただいたサポートは自分を知るための勉強に使わせてもらいます✨