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こどもって変な音好きだよね(2019/5/5)

思いついた適当な知見をアウトプットしようかなと思ったので,気が向いたらnoteで徒然書いていこう.そう思った21歳の初夏.
文章が散逸なのは日記(ひとりごと)なので気にしないでくださいな.

最近興味のある分野にUI/UXというものがある.UIとUXはそれぞれ全く別の分野だけど,それぞれが密接に関わり合っているからひとまとめに括られることが多い(本当は括らないで考えたほうがいいのだけど簡単のために).

このうち,UXはザックリと体験のデザインと考えることができる.体験を作るための学問とも言える.これが一体どういったものか,これがまた面倒くさい学問なんだ.

UXを考えるにあたってまずはUIについて考える必要がある.

UIというのは例えば ... 赤色は「食欲増進,興奮,時間を長く感じさせる」効果がある.そして,青色は「食欲減退,冷静,時間を短く感じさせる」効果がある.他にも,操作時のクリック音は「確かに操作できている感覚,擬似触覚」を提供するし,ドアノブのような形はそのドアが「引く or 押す or スライド or シャッター」のどのタイプかを見た目だけで教えてくれる.

というもの.UXはこれらの結果としてもたらされる人間の感情を考える分野.楽しいとか怖いとか簡単と思わせるにはどうすればいいかと考える分野.

ここら辺はまた別の記事にまとめたほうがよさそうだね.今回はこれくらいの紹介にとどめておくよ.それじゃ本題に入ろう.

キュピッ!キュピッ!って「音」で喜ぶ

とりあえず最近読んだ本の紹介から

この本は「新生児〜12歳くらい」のUI/UXデザインはどうあるべきかについてとてもわかりやすく書いてあった.子供は純粋だからこそ繊細なデザインが要求されることを教えてくれた最高の一冊.

この本の中で,マルチモーダル的な体験が重要であると取り上げられていた.マルチモーダルというのは視覚・触覚・聴覚といった感覚のうち,2つ以上の感覚を用いること.つまり,「1つの感覚に傾倒せずに複数の感覚を使ったほうが効果的にコミュニケーションできるぜ」ってこと.考えてみれば当たり前で,ボタンを押した時に押した感覚以外にクリック音がなったほうが押した感があるし,電話をかかってきた時に音以外にバイブレーションしたほうが誰にかかってきたかわかりやすい.

こどもは論理的思考がまだうまく使えない段階だから,感覚的思考に頼りがち.ってことは,こども向けのデザインでは「マルチモーダル的な体験」はより大切ってことだ.

ほえ〜って思った.周りを探してみればこのマルチモーダルなデザインは多く存在している.

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少し前にやっていた「さんまの東大方程式」という番組で公文の採点用赤ペンは「キュピッキュピッ」と軽快な音が鳴るということがわかった.子供にとってはこれが面白くてたまらない.だから,その音を聞きたいがために勉強を頑張る.その結果として学力が伴う.もちろんこれだけではなく赤ペンの音が気持ちいから自然と勉強が楽しくなってくる.こどもが楽しく勉強をするから親も安心して公文に預けられる.親もこどもも高い満足感を得られるというわけだ.

ここで注目すべきなのは赤ペン1本でこれだけの効果が起きているという点.もちろん公文は他にも色々と工夫しているだろうけど,赤ペン1本でここまで効果が大きいサイクルを生み出すことができる.

これが「体験を生み出す」ということ.楽しい授業,面白おかしい話なんていらない.「赤ペン1本が生み出す音」に注目したことがこどものことをちゃんと考えた革新的なデザインであったということだ.

ってことでここまで

書くのにつかれたので,また今度.

それにしても,こどもって本当に変な音が好きだよね.姪っ子とかを相手していると本当に感じる.こどもとコミュニケーションができるなんて貴重な体験を与えてくれた姉には感謝の言葉しかない.

これから勉強していく時には気をつけていきたい.
それにしても姪っ子かわいかったなぁ

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Webエンジニア.最近はReactとかExpress.jsとか. UI/UXデザインを専攻.写真にも興味があるけど最近はお蔵入り. 