マガジンのカバー画像

Poetry/Artwork

31
私の詞や言葉などなど。 わりと最近のもの。
運営しているクリエイター

記事一覧

マイノリティは、人々の固定観念に苦しめられる

〇〇が普通〇〇する。とか
〇〇は〇〇するべき。とか


マイノリティは、人々の知ったかぶりに苦しめられる

〇〇なら〇〇なんでしょ?とか
〇〇の友達も、〇〇って言ってたよ〜とか



私はマイノリティを武器にしたい。

寄り道したり、
道に迷ったり、
立ち止まったり。

答えを求めて、心の旅に出よう。

その先に続く道は
一人ひとり違う。

君の出口の先に見えるものはなんだった?

今日が君の誕生日なら、
僕にとっても今日は誕生日だよ。

あの日から、新しい人生が誕生したのだから。

君が元気に過ごしてるってことだけで
ただそれだけで、生きる支えになる。

たとえ離れていたって
いつも想っているし、カタチにとらわれない愛もあったっていいんだ。

選択した道が合っていたのか、間違っていたのか…

そんなことをぐるぐる考えていても

季節は巡る。

答えは見つからなくても

季節は巡る。

離れてみてから、気付いたっていいじゃないか。

過ぎてみてから、わかったっていいじゃないか。

何も感じないよりは全然いい!

誰だって、たまに苦手な人と出会うことももちろんある。

でも、その人の弱い部分や意外な一面を知ったとき、なんだか好感を持てるようになる。

(写真はハイエナの寝てる姿。)

『好きなことから目を背けている時間なんてない』
昔は自信がなくてチャレンジしなかった。「どうせ自分なんて…」とか、完璧を求めたり。そう言い訳をして、チャレンジしない方がラクだからね。でも今は違う。自信はないけど、“好き”で溢れている。

『自分に正直に生きていくと、たいていのことはうまくいく。』と思う今日この頃。
「正直に話すのがこわい」とか「ありのままの自分を見せたら嫌われるかもしれない」なんて、とんだ間違いだった!
それは、自分の築き上げた悪い思い込みに過ぎない。
be honest!!

想い出に浸り、ただ悔やむことは簡単だ。

それより大事なのは、
そこから抜け出し、この先どのように進んでいくかだ。

離れているときの方が、
より近くに感じたりする。

離れているからこそ、
想いは強くなり、力になる。

大好きなモノ・ヒト・ジカンに触れると、本来の自分自身を取り戻せる気がします✨

自分自身の真実は、他人に言ったっていいし、言わなくたっていい。

それは、自分自身がちゃんとわかっていればいいこと。

他人に惑わされるな。

「波瀾万丈な人生だった、根が真面目なわりには、すごく色んな経験をしたよ。
あの子を産んで、時間の大切さを学んだ。
片耳が聞こえなくなったときに、健康でいられるありがたさを改めて感じた。
日常は当たり前じゃなく、ありがたいことだってことをすごく感じながら生きてるよ。」と彼女は言った