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「若い人の価値観が尊重される職場で、時代をリードする企画を生み出す」 首都圏採用開発部 次長 若色洋司 - インタビュー #004
入社前は、営業未経験、しかもフリーターという立場だった若色洋司さん。しかし、入社とともに頭角を現し、今や営業で全国を駆け回るエキスパートにまで成長した。個性的な人材が多いノーツのイメージをそのまま具現化している若色さんが、新人に伝えたいメッセージとは。 未経験から営業の現場へ――若色さんは、まったくの未経験から入社されたそうですね。 2006年に入社する前はフリーターで、ガソリンスタンドで働いていました。「そろそろ正社員にならないとやばい!」と思い立ち、実家から通える
「少数ならではの密なコミュケーションが魅力。裁量権を持てるから頑張れる」 首都圏採用推進部 次長 星谷真吾 - インタビュー #003
星谷真吾さんが思う大企業にはない、ノーツならではのワンアンドオンリーな魅力とは何か。星谷さんの発言の中で印象に残ったのが、お客様に真摯に向き合い、プラスになるアイディアを提案していく同社の経営手法だ。将来の展望を交え、大いに語っていただいた。 大企業にはないメリットとは――星谷さんはどういった経緯でノーツに入社されたのでしょうか? 前職は大手人材総合サービス企業で求人広告の営業や企画を担当していました。創業者の徳永は、このときの上司だったのです。そうした縁があって、2
「営業会社なのにノルマにとらわれる必要がない!? どこをとっても自由すぎる社風」代表取締役社長 徳永健二 - インタビュー #001
長年勤め上げたリクルートグループで得た経験を活かし、2004年に当時の仲間とともにに起業し、会社を牽引してきた徳永健二さん。苦難を乗り越えて生み出したその経営手法は、営業中心の会社でありながら、働き方は自由で、しかも数字のノルマに縛られないユニークなものだった。 地方での仕事が大きな転機に――徳永さんは、起業前はどのような仕事をしていたのでしょうか。 新卒でリクルートグループに入社し、1988年~93年頃までは首都圏でアルバイトの求人関係の営業に携わっていました。当時は