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メンヘラの人によく会う人生

こんばんは。

気になってることがあるのですが、皆さんは人生で何人くらいの「メンヘラ」と呼ばれる方に関わったことがあるんでしょうか。


※敢えてメンヘラ、と表現していますが私は病気の方を全く否定していません。病気になるのは仕方がないことで、本人が1番苦しんでいることも理解しているつもりです。


私は何故か、うつ病、パニック障害、境界性人格障害、OD、リスカ、適応障害などなど…

の方に出会うことが多いんです。中学生の頃くらいからかな?なので、初対面でも「あ、この人ちょっとメンタルの病気抱えてそうだな…」と直感的に分かります。

中学、高校、大学、バイト、職場でも必ずいる(そして必ず打ち明けられて、相談される)。

そういう方に長年接している身からすると、昔よりメンタルの病気が一般的になってきて、その人たちが学校とか仕事とか休みやすくなったり、少しずつ過ごしやすくなってきてるな、とも感じます。

(メンタルの病気を抱える本人的には「そんなわけねーよ!」と思うかもしれないけど、絶対そう)

昨今で「メンヘラ」という呼称はかなり悪い意味で捉えられていると思いますが、多くのタイプに接してきた人間からすると「人に迷惑をかけるタイプ」の方がメンヘラと呼ばれるのかな?と思います。

でもその人たちも迷惑かけたくてかけてるわけじゃなかったりするんだよね。。

うーん、言いたいことうまく書くの難しいですね。また続き書きます。

メンタルが傷ついている人、病気の人とその周りの人が、幸せに暮らせますように。

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