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東京ヴィーガン餃子2.0も発売開始。よいお年をお迎えください

東京ヴィーガン餃子がお届けするR9Magazineを読んでくださいまして、ありがとうございます。食の未来を考えていきたい、そのために活動していきたいというコンセプトから今年スタートした「食の未来インタビュー 30年後の食はどうなっていますか?」も、さまざまなジャンルのプロフェッショナルな方々にご登場いただき、代表の吉川欣也登場分を含め、おかげさまで13回お届けすることができました。1月9日はお休みさせていただき、1月19日からまた月2回のペースを基本にお届けいたします。2022年は「食の未来インタビュー」に加えた企画も発信していければと思っています。来年もよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください。

ご登場くださった皆様、ありがとうございました

REPUBLI9代表 吉川欣也
工場は楽しく働き、学び、食べ、育て、研究もできる機能を持った場所になる

東京大学 松尾豊さん
パーソナルなデータに基づいて, 好みの食が得られる時代に

関根胡麻油 関根大悟さん
守るべき伝統は守り、食の原点である農業を見直す意識が華開く

飯尾醸造「富士酢」 飯尾彰浩さん
量を増やすことではなく環境も考えた「質」で貢献する時代に

「京都吉兆本店」徳岡邦夫さん
本質は変わらない。信用され、必要とされるもののみが残る

「杉本商店」杉本和英さん
高齢化にはなるが、 生産者が増えていく環境は整う

「ミガキイチゴ」岩佐大輝さん
農業が輝きを増し、世界に向けた流動性を地方が持つ

「infarm Japan」平石邦夫さん
世界中で都市型農業が当たり前になっている

サンプラザ中野くんさん
フードダイバーシティーが認められる・・・ようになったらいいな

元・陸上選手為末大さん
楽しさとストイックさのバランスをとりながら選手寿命をのばす知見が蓄積

著述家・プロデューサー湯山玲子さん
エンタメ化は加速し、長寿健康にシビアかつ、環境と弱者へ配慮するブランディングと実行がなされていく

「シグマクシス」田中宏隆さん
すべてのビジネスが食に通じるようになる

銀座「FARO」シェフパティシエ加藤峰子さん
古き良き里山の意識を大切にしながら、ほどよいテクノロジーの共存が理想

News

さらにおいしくなった「東京ヴィーガン餃子2.0」が12月9日に発売となりました。

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焼き餃子はもちろん
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水餃子にしてサラダのトッピングにも
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寒い日にはお鍋にもぴったり!

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