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「 これもうきっとGoogle+ガイドブック 3.情報発信編 」 を読んで

Google+は、Googleのさまざまなサービスと親和性の高いSNSだとうわさに聞いておりました。Facebookばっかりやってないで、そろそろ始めてみようかなと思っていた矢先に、鷹野凌さんの 「 これもうきっとGoogle+ガイドブック 3.情報発信編 」 を献本をしていただく機会があって、拝読しました。ありがとうございます。

全部で28項目(Kindle版だと 216ページ)と、単独のテーマでありながらボリュームたっぷりの内容でした。出始めのGoolge+をパッと見て、Facebookと同じだろう…と高をくくっていましたが、いやいやなんと多機能なこと。

このガイドブックを読んで、まずそれに驚きました。記事本文の文字修飾ができるとか、画像加工ができるとか。なかなかやりますね。Googleにどっぷり使っている人なら、Google+をやっておいて損はないんだなと実感できました。

操作説明だけではなく、用語解説なども充実してるので、読みながらすぐに試してみることができそうです。とりあえずは、前から興味のあったGoogleハングアウトとYoutubeライブ配信をGoogle+経由で手軽に始められそうなので、チャレンジしようかな。

Google+だけでなく、SNSでは機能変更が頻繁にあって操作がすぐ変わってしまうので、書籍が発行された今が旬だと思います。一度でも試しておけば、後で操作が変わってしまっても、なんとか対応できるものなので、買ったら積読せずに一気読みすることをお奨めします。・・・という私も、早めに試してみないとね。

追伸:
電子書籍の献本を受けることができるサービス「KENPON」を使って、今回の書籍を読むことができました。登録しておくと、さまざまなジャンルの電子書籍の献本情報がメールで届いて楽しいです。早い者勝ちですけれど。まぁ、それもご縁ということで。

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