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オンラインでお店の「にぎわい」を出すために

昨日、 #noteフードフェス の開催をお知らせしました。

本当はリアルな場所に実際の商品を集めてマーケットイベントを開催したりしたいね、という話をだいぶ前からしていたのですが、しばらくはそういったイベントの開催は難しい状況。ということで、オンラインでマーケットイベントの「にぎわい」にチャレンジすることになりました。

お店イベントを通して徐々にお店系のクリエイターも増え、今年6月には素敵なものにまつわるnoteを集めたショッピングカテゴリページをローンチ。

これまでは個々のアカウントの力をつけなければ見つけてもらうのが難しかったnoteも、「ショッピング」のカテゴリ全体を盛り上げていくことで発見性が高まり、創作の継続につなげていくことを目的としています。

noteフードフェスもその取り組みの一環で、同じ時期にひとつの場所で同じテーマを持って複数のお店が集まることで、よい出会いが生まれる可能性を高めていきたいと思っています。

昨日のnoteにも書きましたが、独自の文化を育てる上で「集積」は欠かせないポイントです。

集積しているからこそ効率よくいいものと出会うことができ、人が行き交うことによって新たな価値観や文化が生まれていく。だからこそリアルなお店にはこれからも価値があり続けると思っています。

しかし今後しばらくはリアルの場に人が集まることは難しくなりました。

個々のお店がECをはじめたり発信に力をいれはじめている今、次に必要なのはそれらのお店が「集まる場所」を作ることだと私は思っています。

すでに20年近く前からECモールやECプラットフォームがそうした役割を担ってきましたが、オンラインはいつでもアクセスできる利便性があるからこそ逆に「同じ時間」を共有する場が必要とされているのではないかなと。

だからこそマーケットイベントのように「同じ場所で」「同じ時間に」「いろんなお店が」存在する場所としてnoteフードフェスを盛り上げていけたらと思っています。

ちなみに今回のnoteフードフェスでは、noteフェスに向けた限定の詰め合わせや割引企画に加えて、商品紹介が書かれたnoteを公式noteやnoteフェスのアフタートークで紹介するだけのコースも作っています。

リアルの場でのマーケットイベントでは現地での販売が前提なので商品や人員の手配が必要になりますが、オンラインで、しかも商品紹介noteを書くだけでも参加できれば小さなお店でも参加しやすくなるはず。

リアルイベントの代替ではなく、オンラインだからこそのメリットを最大限生かしていく予定です。

前述のnoteでもお知らせしている通り、noteフードフェスへの参加者も募集です!

noteフードフェスへの参加に関して、不明点があれば私のTwitterアカウントへDMでお気軽にご連絡ください。

この取り組みを通して、1人でも多くの人に素敵なモノとの出会いが生まれることを楽しみにしています!



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Retail Futurist / curator。「知性ある消費を作る」をミッションに掲げています。 将来は世界一の店舗メディアを作る予定。noteの有料マガジン「余談的小売文化論」とコミュニティマガジン「消費文化総研」もよろしくどうぞ!

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