フォローしませんか?
シェア
「もっと多くの人に届けるには、どうすればいいのでしょうか」 イベントに登壇するたび、この…
いつの頃からだろう、『難しいよね』で話を終わらせてはいけないという強迫観念が思考を支配す…
コンテンツの量が爆発的に増えた今、私たちは『確実に楽しめるもの』を選びとるためにより注意…
最近Spotify、Netflixと立て続けにAppleに反旗を翻す動きをみていると、プラットフォーマーと…
先月に続き、今月もSlackコミュニティで日々つぶやいているよしなしごとを一部抜粋してご紹介…
年末の箱根旅行で、はじめてポーラ美術館に行った。 そのときちょうどやっていた企画展が『モ…
たまに自分のnoteを読み返していると、『おや、このnoteとこのnoteで真逆のこと言ってるな』と気づくことがある。 そして同時に、『どちらも本当のことだな』と思う。 Aと言ったからといってBでないわけではなく、AとBは重なり合っていたり、そもそも他の選択肢もある上に、次元を上げると複数の切り口が複雑に入り組んでいたりすることに気づいたのだ。 例えば、AとBの二元論で考えていた時は、AであるということはBではなく、逆にAでないということはBではないと思っていた。 わ
『世界中を敵に回しても、私はあなたの味方だから』 小さい頃に読んでいた漫画や観ていたアニ…
毎日noteを書いていると、初対面の方から『あれだけ毎日書くのは大変じゃないですか?』と聞か…
本日より、「地域とメディアを繋ぐ新しい取材のかたちを実現したい!」というクラウドファンデ…
まだ会社員だった頃に読んだ、高木新平さんの「誰も教えてくれなかった「フリーランスは厳しい…
フリーランスになってから、一緒にプロジェクトを進める人の幅がグンと広がって気づいた、魅力…
堀江さんが「多動力」という本を出してから、あちこちで「多動力」という言葉を聞くようになり…
スタートアップ界隈にいると、「将来的にはこんなことをやりたいと思っていて」という話を聞く機会が多々あります。 今はまだ何者でもない、これからの可能性に賭けて挑戦している人たちばかりなので当たり前ではあるのですが、数年この業界にいて改めて「〜したい」という話は聞き流すべきだな、と感じています。 特に一緒に何かをやる相手を見極める上で、「〜したい」という情報ほど無駄なものはないからです。 これは人に関しても同じことで、「〜したい」というのは話半分に聞いて、今やっていること、