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【探偵調査みたい?】マーケティングで最終目的地を目指すワケとは

『この記事を読む目的はなんですか? ←さて、これは定量調査でしょうか?』

こんにちは。
土曜のお昼はnoteを書いて、頭の中を整理する時間にしています!

はい、今回は効果検証について、まとめてみました。
記事冒頭の謎を解き明かしていきます!

さて、よくサービス開始や新規事業立ち上げの際に、あれこれとマーケティング活動をされるかと思います。そのマーケティング活動を今回は細分化したお話です。

目次
①定量調査と定性調査とは?
②それぞれの違い
③市場調査のポイント

①定量調査と定性調査とは?
結論、目的の認識は知っておいた方が良いかと思います!
目的によって、行動していく方向性にズレが生じると思いますので。

市場調査とマーケティングリサーチの方法は、
大きく「定量調査」「定性調査」に分けられます。

決まりがあるわけではありませんが、
【定量調査】…コンセプトや取り扱うデータの関係から市場調査には
【定性調査】…マーケティングリサーチ
一般的にはこのような解釈となるかと思います。

難しすぎなので、簡単にしましょう笑

●昨日行った好きなアーティストのコンサートは満足しましたか?
→はい・まあまあ・いいえ
→こちら定量調査
●昨日行った好きなアーティストの何がよかったですか?(自由回答)
→ファンとの握手会がありました!
→こちらが定性調査

ややこしくしてましたら、申し訳ありません!笑

※前回にも少し話に触れました。

②それでは、それぞれの調査方法について詳しくまとめてみました!
◆定量調査とは
定量調査とは、データを集める調査方法のことです。
最終的に数値を集計できる想定の調査です。
定量的なデータとは何って感じですが、
数や量など「明確に把握できるデータ」と思っていただければ!

データの代表例としては、人数や割合、傾向値、顧客満足度とかが挙げられます。

定量調査の目的:
「何を選ぶか」「何を選ばないか」といった事実を把握することです。
一方で、選択の理由や背景、原因や深掘りについて深掘りする調査方法ではありません。
その代わり、誰が見てもはっきりとわかりやすい結果が得られます。

身近な定量調査としては、
企業が行う選択式のアンケート
飲食店が店頭で実施している満足度調査などがあげられます。

よく街を歩けば、「アンケートの調査させていただいても良いですか?」
と声をかけられたこともあるのではないでしょうか?

私はアンケート調査に立ち会った際、そのまま謎の商品を勧められたことがあります笑

◆定量調査の方法
代表的な定量調査の方法をいくつか紹介します。
方法に関係なく、定量調査では数や量をアウトプットすることになります。

【ネットリサーチ】
インターネット経由で回答を集計するアンケート調査。
ターゲットとして該当するユーザーにメールを送り、回答してもらう。
PCユーザーのほか、スマートフォンのユーザーにも実施可能。
【会場調査(CLT)】
イベント会場に集まった対象者に実施するアンケート調査。
【ホームユーステスト(HUT)】
新サービス・新製品の利用者に感想や意見を聞く調査。
【郵送調査】
アンケート調査票を郵送で送り、記入後に返送してもらう調査。
【街頭調査】
街頭に調査員を派遣し、道行く人に口頭で質問する調査。
【来店者(来場者)調査】
店舗に来店した顧客に対して実施するアンケート。
カウンターやテーブルに置いてあるアンケートなど。
【FAX調査】
アンケート調査票をFAXで送り、記入後に返送してもらう調査。
【電話調査】
対象者に電話をかけ、アンケートに答えてもらう調査。

などです。

では、定性調査との違いは何でしょうか?
◆定性調査とは
定性調査とは、人の意見を獲得する調査方法です。
最終的に数値に落とし込むことができない調査方法です。
主に「言葉・文章」で調査のことです。

定性調査では、その回答を選んだ理由や経緯などを深堀して調査します。
より広く言えば、「Why(なぜ)?」や「How(どうやって)?」といった
考え方や心理を把握するための調査方法と言えるでしょう。
質問への回答も自由記述形式で求められます。

多くの場合、定性調査で手に入る情報を役立てるためには、
その情報をもとに考察する必要があります。
情報をもとに何らかの共通点を見出すことも
定性調査の一般的な活用法です。

定量調査では、意見や考え方を調査するため、
インタビューなどのコミュニケーションが必要になる場合もあります。
また、上述した定量調査の質問と同時に、自由回答の質問を設けることもあります。

【グループインタビュー(FGI)】
座談会形式のインタビュー。
ファシリテータ(司会者)が、参加者に対して質問をしていく。
【インデプスインタビュー(IDI)】
面談形式で一人ひとりに深く話を聞く調査。 【訪問観察調査】
調査員を対象者の自宅に派遣して、質問をする調査。
【日記調査】
商品・サービスを利用してもらい、対象者の了承のもと感想などを一定期間日記として残してもらう調査。
【行動観察調査(オブザベーション調査)】
商品やサービスの利用状況を、調査員が実際に利用現場に赴いて調べる調査。


③市場調査のポイント
市場調査を行う場合、
まずは「何のための調査なのか」という点を明らかにしましょう。

市場調査には、立証したい「仮説」が必要です。

◎最初に仮説を考えるワケ
それぞれの商品・サービスで達成すべき目標を明確にする必要があります。
さらに、現状の商品・サービスが市場でどのポジションに位置しているのか、
目標との間にはどれくらいのギャップがあるのか、
その時点で抱えている課題はどのようなものか、といった点を確認しなければなりません。
仮説→実行→検証→改善.........目標達成!
要はPDCAですね!

目的にそって必要なデータを集めたほうが、調査がスピーディーになるかと思います!

また、そのほうが分析もはるかに効率的です。
「仮説が正しいか検証する」というスタンスで市場調査を実施することをおすすめします。

そして、最終目的地を目指すワケは、この仮説を明確にし、目的に沿った行動が正しかったのか実証の確認をしなければならないからです。

諦めなかった人だけがわかることです!

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