タランティーノのパルプフィクションをはじめて見る
複数の登場人物がバラバラの時系列で様々な場面で登場して、序盤はわけがわからないけど、最後は全ての伏線が回収していた。
ふうんつまらなくはないと思った。
他人様には他人様の事情があるんですね、なるほどねと思った。
まあ一生見ることはないと思った。
キル・ビルのほうが面白かった。
ネットに落ちている考察は色々見たけど、そんなに時間を使って頑張らないと理解できないようなものを有難く思うものとは感じない。
この記事が参加している募集
サポートされたお金はすべて、日本にいる一番痛いアラサー女子のチャリティーに使われます。ピアピカの優等種の人がモチベーションを沸かさない、やりたがらない領域に劣等種として頑張ってます。