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試食会レポ✍️ quodメンバーが、富山の魚を「唐揚げ」で食べてみました。

quod Journal

quod飯塚が二拠点生活を送る富山。quodメンバーは、DMO「水と匠」や地元の魚問屋との協業による、自然・食文化・民藝などを活用した新たなエリア開発・観光商品の開発に取り組んでいます。

その一つが、富山の食文化を全国に広めるプロジェクト。

今回は、中川の自宅で7月に実施した「魚の唐揚げ試食会」の様子をお伝えします。

「天然の生簀」とも呼ばれる氷見の海で獲れた、ブリ、フグ、タイ、イカ、アジの唐揚げ。地元の魚問屋さんの商品開発にquodが一緒に取り組んでいるものです。quodメンバーのおすすめは?

quodがファミリーで参加して、富山の「魚の唐揚げ」を調理・試食

<参加メンバー>
飯塚ファミリー
中川ファミリー
さとまり(佐藤 真里奈)
みちる(宮本 倫瑠)
いっちー(林 誠一郎)
チームメンバー・でってぃー(出戸端 健人)

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調理・試食をしたのは、富山の魚問屋さんが販売する冷凍食品。衣にある程度味がついており、自宅で揚げるだけでおいしい唐揚げを楽しめます。この日、東京都内で試食会をするために、飯塚が富山から持ってきたもの。

富山の食文化を知ってもらうためにも、魚食(ぎょしょく)を家庭料理にも取り入れられるようなもっと身近なものにしてほしい。そんな思いがあり「実際に家で揚げてみよう!」ということで、中川の自宅で調理・試食会を実施しました。

普段あまり料理をしないメンバーも調理に参加。小さいお子さんのパパである男性メンバーからは「魚ってヘルシーだから食卓にもっと取り入れたいし、子どもにも食べさせたいけど、処理が大変なイメージ。でも揚げるだけなら手軽で良いね」という声がありました。

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下ごしらえや味付けなどは一切必要なく、本当に揚げるだけ。あっという間に唐揚げが完成し、ブリ、フグ、タイ、イカ、アジの唐揚げがテーブルに並びました。

「何種類もあったら好き嫌いが出るかな?と思ったけど、全部おいしい」「衣に味がついているので、何もつけなくても大丈夫!」

色々な感想が飛び交う中、quodメンバーに最も人気だったのが「ブリ」。
「一番富山らしさを感じるね」「臭みが全然ないし、食べ応えがあるので満足感がある」など、大好評でした!

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メンバーから出た意見から、今後の商品開発を

現在この冷凍食品は、富山県内の実店舗のほかにECサイトでも展開されていて、誰でも購入できます。「どうやったら、もっと全国に届けられるだろうか?」と考えた時に、ターゲットとしてquodが良いと思ったのが“首都圏の子育て世帯”でした。

というのも、quodメンバーに当事者や経験者がいて気持ちがわかるから。栄養バランスのためにも、魚を取り入れたほうが良いと分かってはいるものの、「外食でしか食べない」「親子ともに魚食が習慣になってない」「処理の手間を考えると上手な食卓への取り入れ方がわからない」という人にはトライしやすいと考えました。

「揚げ物はメインになるから、これさえ出しておけば十分おかずになる。テイクアウトやデリバリーよりも安いし、普段なかなか魚には手が出ないという人も、魚食を手軽においしく取り入れられる。子育て世帯を中心に、魚を食べる機会が少ない人にぜひ食べてみてほしい」(さとまり)

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実際に買う人の気持ちになって作って食べてみることで、今後の商品開発に生かしたいフィードバックも出てきました。

「鶏の唐揚げっぽく、もっと大きな塊にした方が満足感があって良いのでは?」
「普段、魚食になかなか触れていない地域の人にも感想を聞いてみたいね」

こうした意見を魚問屋に提案し、商品やECサイトのアップデートに生かしていきます。

「富山湾は、獲れる魚の種類がとても多いのが特徴。富山ならではの魚の食べ方もたくさんある。例えば、ホタルイカって沖漬けでは良く知られてるけど、お刺身やしゃぶしゃぶはなかなか食べる機会がない。ほぼ毎食と言っていいほど魚を口にしている富山人たちだからこそわかる美味しい食べ方も、もっと知ってもらえるような施策を考えていきたい」(飯塚)

まだ開発段階なので商品の詳細はお伝えできませんが、美味しく食べてもらえる「魚の唐揚げ」をつくるプロジェクトの様子を少しだけレポートしてみました!

quodが一緒にプロジェクトを進める魚問屋のキャッチフレーズは、「毎日おさかな一口」。それを実現するために、富山の魚を使ったレシピを、また紹介するかも……?

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