362.note継続１周年で、記事ランキング・ベスト10を発表します！
大家好。noteを始めてから昨日2月9日で１年になりました。そこで今回は記事ランキング・ベスト10を公開します。
私のnoteに訪問してくださった皆さま、フォロー・スキ・サポートをしてくださった皆さま、とりわけ毎日のように訪問してくださった皆さま、本当にありがとうございます。感謝の思いに堪えません。
それでは、ここで記事ランキングを発表します。全体ビューとスキ数のベスト10です。今回は例のがあるので、スキ数ランキングを先に行きます（各記事はリンクからご覧ください）。
■スキ数ランキング
１．note継続9ヶ月で、記事ランキング・ベスト10を発表します！ 188
２．249.峮峮（チュンチュン）復活！ 139
３．336.【峮峮グラフィティ#116】台南料理グルメでチュンチュン！ 128
４．219.【峮峮グラフィティ#67】峮峮（チュンチュン）の復帰を願って！hachuさんの峮峮激励動画とチュンチュン記事をご紹介！ 124
５．322.峮峮（チュンチュン）2020年応援ランキング・ベスト５ 122
６．note継続6ヶ月で、記事ランキング・ベスト10を発表します！ 116
７．224.たぶん小説「僕が峮峮（チュンチュン）にハマってから」 115
８．306.【峮峮グラフィティ#105】峮峮いま何やってんの？策士ワディさんの奥さまにチュンチュンのイラスト書いていただきました！ 104
９．323.峮峮（チュンチュン）で、あけましておめでとうございます🎍【峮峮グラフィティ#110】 101
１０．349.【峮峮応援通信＃５】日本でブレイク後、峮峮（チュンチュン）チアリーダーと家族のエピソードを語る！ 93
スキ数ランキングでまず取り上げなければならないのは、３位の「台南料理グルメでチュンチュン！」。この記事は、吉田光希さんが次の記事で取り上げてくださって、スキ数が伸びました。吉田光希さん、ありがとうございます！
そしてもう一つ取り上げなければならないのは、８位の「策士ワディさんの奥さまにチュンチュンのイラスト書いていただきました！」。
ここでランクインした記事のほとんどは、固定記事かプロフィール記事で、この８位と９位だけが異なります。９位はお正月という特殊な状況だったわけですが、８位はワディさんと奥さまの日頃の行いが良いからと推測されます。ワディさん、そして奥さま、本当にありがとうございます。
ワディさんは、今WACKという大きな企画を立ち上げていますので、こちらもよろしくお願いいたします。
次は、全体ビューランキングです。
■全体ビューランキング
１．118.絶対に見ないでください！蓮コラ画像を並べてみた！ 60,218
２．112.「峮峮（チュンチュン）ありがとう。お幸せに」！LoveQUNさんの最後？の動画が！ 37,740
３．58.「666」は中国語で何のこと？中国語の数字ネットスラングを調べてみた！ 10,738
４．3.峮峮（チュンチュン）のテーマ曲は陳子豪の応援曲！ 7,452
５．111.LoveQUNさん、本当にありがとうございました。多謝！ 7,025
６．59.小池百合子都知事の「密です」「ソーシャルディスタンス」ネタ動画で、新型コロナウイルス（武漢ウイルス）終息なるか？ 6,752
７．147.アメリカに亡命した閻麗夢博士が新型コロナウイルス隠蔽の真実を暴露！ 5,706
８．43.ついに緊急事態宣言！武漢ウイルス（新型コロナウイルス）対策で、壇蜜（断密）・習近平（集近閉）が登場！ 3,406
９．55.「日本」は中国語で何と言う？「Japan」の由来とは？ 3,031
１０．249.峮峮（チュンチュン）復活！ 2,941
まぁ前回も触れましたが、全体ビューランキングはおぞましい蓮コラ記事がダントツの１位です。この蓮コラ記事、PV数60,218PV、スキ数37で、スキ率0.061％と、スキ率ワーストを目指して突っ走っております。
スキ率ワーストを目標にしておりますので、
みなさん、
蓮コラ記事にスキを押さないようにしてください🤣
さて総評ですが、総記事数は396で、総アクセス数は328,682PV。記事のアクセスに偏りがあるので平均値はあまり意味がありませんが、平均830.01PVでした。そして総スキ数は18,485で、スキ率は5.62％でした。
全体ビューランキングの顔ぶれは前回9ヶ月のときとあまり変わらず、違いは「「日本」は中国語で何と言う？」の記事が伸びたくらいです。私のnoteは外部アクセスが多いこともあって、この記事がどうして伸びたかは全くわかりません。
スキ数ランキングについては、途中触れましたが、noteのみなさんに支えられていることが明らかです。
皆さま、本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
この記事を読んでいただき、誠にありがとうございます。今後も記事作成を頑張っていきます。noteアカウントがなくてもできますので、よろしければご支援のほどよろしくお願いいたします。