【参考】ツイン・トリプル【サイレント】が明けるまで　～やっぱり【周波数】が要☆～

お話会では、よく、

「サイレント期間に いかに自己統合（自分の魂磨き）に向かうか」が、「サイレントが明けるか否か」に強く関わる。

という話が、話題となります。

それは、わたしとまきちゃんの実体験からもそうなのですが、

先日の高次元との打ち合わせでは、「数値（周波数）的にもそうである」ことが明確になりました。

「サイレント期間中に いかに自分の周波数を上げられるか」が、「サイレントが明けるか否か」に 強く影響する。

ということです。

「周波数が一定の高さを保ってる方が サイレントを体験しなくて済んだり、短かったり」・・・というのは、こういう原理から。

なんですね☆

ちなみに、わたしも まきちゃんも、このパターンです☆
なぜなら、ツインと出逢う前に、さんざん統合作業を続けていたタイプなので・・・

他にもセッションでご縁する方で「サイレント期間がほとんど無い方」は、やはり、すでに周波数が一定の高さを保ってる方々。ですね☆

と、いう原理があって・・・。

ここで、しっかりお伝えしておきたいのは、

「周波数高く（楽しく）いれば、サイレントは明けるのね」では無く、

「サイレント期間中に、いかに分離データをクリアにできるか」が大事☆

ということ。

サイレント期間中に、分離データをクリアにし続けて、【サイレント前の自分よりも 遥かに上昇した自分】になってないと、サイレントは明けない。

ということです。

伝わるでしょうか・・・？

すぐに下がってしまうような、一時的な 仮初な周波数上昇では （つもりでは）サイレント明けは叶わず、

【高い周波数を保っていられる】くらいに、ある程度 分離データの統合を果たせたら 叶う。

ということなんですね☆

昔から何度も、「ツイン統合は、自己統合ありき」と書いてきましたけど、
これが、今回、数値的にも明確となりました。

シェアしておきますね。