3分でわかる倉本大資のこと
自己紹介noteです。 #Clubhouse で 徳力さんがお薦めされてたので作ってみました。
子ども向けプログラミングワークショップの実践者
主に子ども向けのプログラミング関係の仕事をしています。2008年から子ども向けのプログラミングワークショップを多数開催し、そうした成果を元に多数の書籍を執筆しています。
プログラミングを学ぶことはもちろんですが、それを道具として子どもたちの創造性に寄与したいと考えています。最近は私自身が接することのできる子どもたちには限りあると感じていますので、保護者や学校の先生、プログラミング教室講師の方など周囲の大人への支援に力を入れています。
オンラインワークショップ環境も整えていますので密を避けたり、遠方であってもご対応可能です。
現在の主な仕事
・株式会社TENTOの運営と講師
・株式会社スイッチエデュケーションアドバイザー
・株式会社ロクナナにて子ども向けプログラミングのエキスパートとして様々なパートナーと協業中
自主活動
・OtOMO:2008年から活動している自分たちの団体でひっそり活動中
・子どもプログラミング喫茶:Maker Faire Tokyo等に出展
委員等
・JimoKidsキッズサポーター
・豊島区教育ビジョン検討委員(2019年)
・Scratch Day Tokyo実行委員
お仕事ご依頼は各種SNS(文末にまとめてます)のDM等でお気軽にお問合せください。
出版等
2021年2月台湾語版も出ました。
中国語版・台湾語版があります。
Webで好評連載中です!
プロフィール
1980年生まれ、父親の転勤が多かったため出身地的な地元はありません。山口県、広島県、神奈川県、東京都、青森県などに住んだことがあります。現在は東京都豊島区在住。
筑波大学芸術専門学群総合造形専攻で学生時代は現代美術の文脈で造形を学んでいました。現在は創作活動はライフワーク的にゆるく捉え、日用品から作品的なものまで気まぐれに作っています。
プログラミングやパソコンは小学生頃に自宅にあった機器で触れたことがきっかけでハマり、中学生ではパソコン部に所属して友達とプログラミングを楽しみました。
メディア掲載等
・Japan Times - Engineer's programming workshops help kids get expressive about coding (2016年)
※記事は英文ですが記事中動画が日本語で話していて英語字幕になっています。
・Forbs Japan - 日本のジョブズ生む「IT寺子屋」(2016年)
・TUKUBA WAY - 寺子屋スタイルで子供たちにプログラミングを (2016年)
・日経産業新聞 - 新人脈地脈 「OtOMO・子供にプログラミング講座」2013年8月29日朝刊
・ワールドビジネスサテライト 子供プログラミング特集 2011年8月9日放送
ご取材等もお気軽に下記SNSのDMでお問い合わせください。
SNSなど
だいたい @qramo (”くらも”と読みます)は私です。
・Twitter - qramo
・Instagram - qramo
・Scratch - qramo
・Clubhouse - qramo
・YouTubeチャンネル - qramo
雑談コーナー
創作の一つの手段として写真撮影をしています。
それが幸いして何台か動画が撮れるカメラがあり、リモートでのオンライン・ワークショップなどに対応できる自宅配信スタジオ環境が早い段階で簡単に作れたのですが、今まで持ち歩いて撮影に使っていたカメラがスタジオに設置となり、反動で動画撮影のできない趣味性の高いカメラやレンズなどが色々増えてきました。
また配信機材もスタジオ設置分のほか持ち歩き可能な予備もあるのでそれを使って小商(配信、撮影のお手伝い、機材提供)ができないかくわだてています。何か面白い話があればお声がけください。
このあたりで自己紹介は終わりますが、ご支援いただいた方は雑談の続きをご覧いただけます。
ただし支援額相当のの価値があるかは保証致しかねます。オマケと思って広い心でお楽しみください。
酒場で隣になって盛り上がったとか、そんな気分でお読みいただければ幸いです。
リアルで酒場で隣合ったらお礼に一杯奢るので「自己紹介note買ったよ!」とお申し出くださいね。
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