ワダミナコ

取り留めのない思量。https://www.instagram.com/q.q.w.r/?hl=ja

いつかの雑記

日々集積する言葉の詰まった箱 吸収されようとするものたち/を快く受け入れる 昨晩読んだ言葉たちが、目の下に黒く染みついていた。鏡に映った自分を見て感じた違和感は...

二〇一九

隣の芝生は青い。というけれど今は、隣どころか自分が両足で踏んでいるところ以外すべてが青々としているように見える。 またも焦燥感でいっぱいの夜。 顔全体が薄い膜に...

頭の中だけは饒舌

日がだいぶ延びてきたようで、まだ空が明るい午後六時、シャツが身体に張りついて向かい風の冷たさを知る 名刺代わりの蔵書リスト 日に照らされて安っぽく光る、休息中の...

睡眠不足の代償が大きすぎる

サプリメントを冷めた紅茶で流し込む 大根の葉が伸びてきた怖い 差し障りのない嘘をまたついた あそこの椅子だけ異様に剥げてる 黄色い線の内側がいたるところに 要所...

ワニの死期が迫って焦る

"恋に恋して気付けばもう" 考え込んでもきりが無いのは分かっているから、同じ悩みを抱えてるひとがいないか検索してみたりするけれど、結局最後は好きな曲の詞に救われる...

読み止しの頁に挟んでおくもの

レシート、喫茶店のショップカード、カイロ、動物園の入場券。 まほろ駅前シリーズの行天、志磨遼平、又吉直樹(敬称略)。 なんだか惹かれる人たちを挙げてみたら共通点...