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ダイジェストのつづき

殺してくださいと思いながらも
しょうがない。取り組みます。

とにかく「神の自覚」が増えてきました。

元々傷ひとつつかない奇跡の産物
この世は光の世界だった
ひとつの自覚
この世になんにも問題はない

ものすごい真理が出てくるのですが、
体はついていきません。

殺して殺してだったものが
死にたいに変わります。

なんなんでしょうこの体。
どれだけ気づいても、
私はこの体がいらない。
肉体から離れたい。

人生いらない。
どうでもいい。
今まで何をしてきたんでしょうか。

病気はないだったけど
生かされているけど
ものすごい力で元に戻されているけど
目覚めさせられているけど
めちゃくちゃ協力されているけど

こっちからしたらありがたくもなんともない

わかっているけどわかっていない


肉体を捨てた
肉体を捨てた
肉体を捨てた


瞑想しろってことでしょうか。
もうそれすらしんどい。

音声をきく
唱える
瞑想をする

誰にでもできることと言うけど
できなくなったことないだろと腹が立ってくる。


そしてまた気づくのですね。

つづく




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