加速がすごいんですけど。

こんなに苦しめる必要がありますかとゴミ出ししてみる。
そうじゃないと気付かないんでしょうねとやけくそになる。
それがものすごい愛なんでしょうとはわかっているけど
こんなに苦しい方法しかないんですかと嫌になる。

「そうじゃないと気付かない」
というワードから
「怒らないと気付かない、叩かないと気付かない」
という昔の父親の価値観がでてきました。

わたしは完全に愛されてはいるものの、
このクソみたいな価値観がどうにも許せませんでした。

これが急に、偉大な愛だと思えたのです。

理屈ではなく、
その視点に立った自分になったのです。

やっと認めることができました。

わたしのでっかい器、認める力

そうなったのも、
立派な父の手柄なのです。

うつが協力してくれたのです。

ありがとうございます。