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入浴中のちょっとした工夫が睡眠の質を上げる・・?!

梅雨の時期が始まり身体がだるかったり頭が重かったりとなんだかスッキリしない日々を過ごしていませんか?寝付きも悪くてさらにしんどい・・というあなたに入浴中のちょっとした工夫で睡眠の質を上げられる簡単な方法をご紹介します。

入浴中のひと工夫その1は・・「浴室の照明を消すこと」です^^

バスルームの照明はオフにして脱衣所の照明をつけておきます。頭に近い位置にある浴室の照明は、眠りに関するメラトニンというホルモンの分泌を抑制するリスクがあると言われています。

「 バスルームの環境は暗ければ暗いほど睡眠に良い!! 」です^^

副交感神経の働きをぐぐっとアップさせてくれるアロマキャンドルなどを浴室に持ち込むのもおすすめです!キャンドルのゆらゆら揺れる火にもリラックスや癒しの効果があります。(← 入浴中のひと工夫その2)

入浴でぽかぽかと上昇した体温が睡眠に適した体温まで下がるのに約1時間ほどかかります。入浴中のひと工夫その3は、就寝予定時間の1時間前には入浴を終えておくこと。こんなちょっとした工夫の積み重ねが快眠へと繋がります^^

最近はふらっと立ち寄ったお店で色んな種類のアロマキャンドルを手軽に購入できるところが増えているような気がします。個人的にはソイキャンドルは灰がでにくく空気を浄化させてくれる効果もあるのでよく購入しています^^


この記事でみなさんの睡眠の質が改善されることを願っています。
今日も読んでくださりありがとうございました♪

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