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自然と共に育ち合う子どもたちの居場所(動画)
動画クリエイター×ライターの姉妹であるKINONEが、素敵な動画を作ってくださいました。
親子でこどもサバイバル教室にご参加いただいたときに撮影したものです。
かまばの森の想いがそのまんま表現されていて、たくさんの方に見ていただきたい作品です!
ぜひご覧くださいね!
人生にも地図が大事だ
一つのことに向かって突っ走っていると、
ふと、
「あれ?私どこに向かってるんだっけ?」
「なんでこんなことしてるの??」
となる瞬間がある。
うん、今朝までの私。
そんなとき、「私は最終的に何がしたいんだっけ?」ってところに立ち戻ると、
気持ちのワクワクが蘇ってきた。
人生にも、地図は大事だね。
しかも、25000分の1くらいの、リアルで細かいやつ。
なんの地図かっていうと、
どこか行ったこ
コンフォートゾーンを超える、ということ
こんにちは。
自然と共に~自らの〈幸せに生きる力〉を育てよう
子どもたちと子育てをする人たちのための自然学校
信州自然体験・かまばの森で遊ぶ会 代表
玉田尚子です。
コンフォートゾーンを超える、ということについて、今日はお話したいと思います。
そんな話を何度か耳にしました。
「やりたいことをやろう」・・・そう思うとき、
必ずと言っていいほど現れるのが、
「怖い」とか、「やっぱりやらなき
やりたいの手前のコワイと面倒くさいを乗り越える
お正月は実家で、いつも通り両親や兄妹家族と過ごしてる。
いつになく肩の力が抜けているのを感じているお正月。
長年私の中にあった何かが、いつの間にかなくなってる。
私は何に頑張っていたんだろか?
拍子抜けで、心に波の立たないお正月。
今日は子どもたちが読んでいた漫画『宇宙兄弟』を読んでみてハマった。さらに、宇宙飛行士選抜のテレビ番組を見た。普段やらないことをするのは新しい風が入ってきていい。
宇
マリー・クワント展で震えた感覚〜そこから見えたもの
先週末、前職の山村留学団体(公益財団法人・育てる会)のOB会に参加しに、東京に日帰りした。
午前中時間があったので、友人が勧めてくれたマリー・クワント展を見てきた。
マリー・クワントは1950〜60年代のミニスカートを流行らせたデザイナー。
会場に入った瞬間、なんだかわからないんだけど、何故か涙が溢れてきて、自分でもびっくりしてしまった。
うまく言葉にならないけれど、目に飛び込んできた作品の数
2022年 かまばの森と歩いてきた道
年が明けてしまったけれど、1年の振り返りをアウトプットして、次のチャレンジに繋げる作業をしてみたい。
先に振り返った感想、まとめを述べる。
スケジュール帳を振り返ってみると、2022年は、小さなチャレンジをコツコツ積み重ねる1年だった。地道にコツコツやってきたつもりが、振り返ってみたら、1年前が別世界で驚いている。新しいチャレンジごとに、新しい出会いも数えきれないくらいあった。
なかなか濃厚な1
ガチガチの自分に羽が生えた理由
こんにちは。
今日は私の個人的な内面の変化についてアウトプットしてみようかなあと思います。
自然体験と関係ない部分もありますが、
Qちゃんてこんな人、ってのを、
今日は少し書いてみようかなって思います。
私と古い付き合いのある人はよくご存じかもしれませんが、
頑固で真面目すぎ、どこかいつも生きにくい人生でした・・・・
そんな自分が、自分と向き合い、罪悪感と完璧主義を捨てた結果、心が少しずつ
豊かに歳を重ねること〜友人との会話で感じた、ありがとう〜
昨日、今日と続けて、2人の友人と久々に会って話した。
1人の方は、7年ぶりだった。
久々に会って、
変わらないねーって話しながら、
自分たちの変化もジワジワと、
確かに目の当たりに見えた。
「ああ、10年前の私たち、
今のような豊かな歳の重ね方してるって
想像もしなかったよね。」
って、今日会った友だちとは、しみじみ話した。
2人との、別々の会話を終えて、
改めて、自分が大切にしていること