【新しい家族】トランスルーセントグラスキャットフィッシュ 【pirokichi水族館】
出逢って3度目の決心でした。
【出逢いその1】科学館にて
家族で訪れたとある科学館にて出逢いました。
綺麗だな
というのが最初の印象でした。
うちに来てくれると素敵だろうな。
そんな淡い想いを抱いてその場を後にしました。
【出逢いその2】ホームセンターにて
続いての出逢いは、とあるホームセンターにて。
思い切って「家族にしたい」と相談しましたら、
店員さんに止められました。
叶わぬ想いだと諦めました。
【出逢いその3】専門店にて
失意のホームセンターより数日後のある日、仕事帰りに立ち寄った先にいました。
もう思い切って家族にしました。
紹介します。
トランスルーセントグラスキャットフィッシュ
です!
この透き通ったボディに魅了されて、我が家のアクアリウムへと来て頂きました。
それも3匹です。
先のホームセンターでは、大きくなって他の生体を食べるかも…といわれて止められました。
しかし、次なる熱帯魚専門のショップで、我が家のアクアリウムの家族構成や家(水槽)のサイズなど話して相談すると、飼育可能であるとお墨付きをいただきました。
ただし、私は1匹で様子を見ようと思っていたのですが、「群れで行動するので最低でも3匹はいたほうがいいですよ」という店員さんの言葉で3匹同時に入手というのは想定していない展開となりました。
ともあれ今は賑やかとなり、結果的によかったと思っています。
おわりに
ナマズの仲間ということで、立派なヒゲがあります。
まだ照れて水槽の隅にいることが多いのですが、徐々に慣れていってくれればと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
おしまい
最後までお読みいただきありがとうございます。 いただいたサポートは麦チョコ研究助成金として大切に使用させて戴きたいと思います。