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"NORTH ST. BAGS" from Portland,OR

こんにちは、スタッフの鳥羽です。
「あのー、ちょっと旅に出たいんですけど・・・」
という下りから始まり、1ヶ月のお休みを頂いて今、旅の途中です。そんな職場、日本ではなかなかないですよね。ホントありがとうございます、Purveyorsスタッフの皆様。しばらくの間、ご迷惑をおかけします。
遊ぶ、働くバランスをコントロールするのが上手で、遊びの達人がこのポートランドの人たち。日本もそういう時代がそろそろ来てもいいんじゃないか?と思います。

アメリカ・オレゴン州。ポートランド。
実は桐生のお隣、群馬県・前橋市はまさに今このポートランドのまちづくりをお手本にしているそうですよ。
自転車に優しい町、ポートランド。それは、道路を見れば一目瞭然です。
自転車が優先。もちろん市内のバス、路面電車共に自転車が乗せられます。なので行きは電車、帰りは自転車、みたいなことができるんですよね。

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そして、レンタル自転車。
地元人だけではなくて、観光客も使える。ということで、私も過去にトライしたことがあります。
このシステム、このオレゴンに本社があるNIKEがポートランドとタッグを組んで2016年にスタート。NIKEやColumbia、KEENなどもポートランドを拠点としています。

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程よいサイズの街で、川遊び、山遊びがすぐそこでできるんですよね。
こちらの白い自転車は、AIR MAXカラー。

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GPSが付いてるので、自分の自転車が今どこにあってどこにドロップされたのかが全て把握されています。

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この仕組みを街全体で作るのは、現実的にはかなり時間がかかると思います。自転車・歩行者に優しい車の運転者のマナーまではいきなり変えられませんよね。

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こんなのがいっぱいあって、自転車置く場所にも困らない。

このあたりで本題へ。
我らがPurveyorsには、Made in Portland の商品がいくつかございます。
せっかくなので1軒訪れてみました。

"NORTH ST. BAGS"

あいにくの雨ですが。ポートランドは雨が多いんです。自然が近くて豊か=水が豊富 な印なんですけどね。
こちらは SE Hawthorne BLVD(サウスイースト・ホーソン・ブルバード)という私も好きな通りにサインがありました。
ポートランドの中でも個性的な店がたくさん並ぶ、おもしろい場所です。

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"NORTH ST. BAGS ブランドヒストリー"
NORTH ST. BAGS 創業者で現在もデザイナーである"カーティス・ウィリアムズ"は、カリフォルニア州バークレーで、自転車、ウッドワーク、縫製のワークショップをボランティアでしていた時の経験を基にバックパックを開発し、創立。 そして2009年、オレゴン州ポートランドのウッドワードアベニューにて、新しい拠点を見つけ、$200のJUKI製ミシンと共に現在のショップがスタートしました。そして、現在でも全てのバッグは、ポートランドにある小さな工場の8人で生産されています。 
「North St.」は、カーティスの育ったバーモント州モントピリアのストリート名から取られ、それがバッグのモデル名に引用されています。 

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SE Hawthorne BLVDから入ってすぐ。閑静な住宅街の中にポツンとありました。
カラフルな自転車が2台。

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中に入ると、ミシンの音がBGMのごとく流れています。
店舗兼奥に工房・事務所があり、少人数。まさに「スモールビジネス」というフレーズがしっくりきます。日本で展開していないモデルやカラーもたくさんありますよ。

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こちらは、パッチなどを付けてポーチのカスタムができるようです。

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「メッセンジャーバッグ」というほど自転車に偏りすぎず、デイリーユースに落とし込んだ形にX-PAC、コーデュラナイロンなどの耐性・防水性に優れた素材を採用しています。ハンドメイド・少量生産のため人ともなかなか被りにくい、のがガレージブランドの良さですよね。
実際街を歩いていて、ボロボロになるまでこのバックパックを背負っている男性がいました。

こちらはお取り置き商品のようですね。

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自転車用にももちろん、通勤や通学、旅行、ジム通いなどにも使いやすいので、ぜひチェックしてみてください。


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ユーモアに満ち溢れた街、バイクタウン・ポートランド。道路にもアートを。
こちらはDavid Bowie。歩くのも運転するのもちょっとだけ楽しくなりますよね。



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