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電子レンジが壊れた話

タイトルの通りです(⁠。⁠•́⁠︿⁠•̀⁠。⁠)

我が家の最前線でご活躍していた電子レンジ様。

享年7です。

保証期間を超えて、十分頑張ったよな…!!


だけど、なぜ壊れたかの原因を知るまでは、ただでは終わらんぞ!!


故障の瞬間


…彼の散り際はド派手でした。


いつも通り、ご飯を温めようと回し始めた途端…



バリバリバリバリ!!!
ピカピカピカピカ!!!


この世の終わりかと思うくらい、眩しい閃光と音を立て始めたので、急いで急停止して、恐る恐る扉を開けました…。


あちゃー…中身が焦げちゃってる…。

おいたわしや……。


原因調査

パッと見る感じ、庫内灯とカバーが焦げてますね。

このカバーはマイクロ波射出口のカバーのようですね。

庫内灯の方が焦げが酷く見えるので、そっちが原因かと思いましたが、いろいろ調べてみるとこんなサイトを見つけました。



このサイトで紹介されてる動画がこちら。



………










これこれこれぇえぇぇぇええええ!!!!!




度合いは違うけど、シーン1と全く同じ現象や〜〜〜ん!!!

しかも焦げてるところも一緒だし!!


つまりはなんだ?


マイクロ波射出口のカバーに汚れが付いてて、

そこにマイクロ波が集中したせいで焼けたってことかい!?

そうなのかい!?


それなりに掃除はしてたつもりだったが…



トホホですね…(´;ω;`)









ということで、いい機会なのでオーブンレンジ様をお迎えしました(*‘ω‘ *)


これからよろしくね!!

ちゃんと掃除します!!!

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