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とにかく、もう、ただ幸せに進めよ
連日の投稿から見受けられると思いますが
現在 日々こんな暮らしをしています。
お節介やかず、ベラベラ喋らず、心配せず、注意せず、ダラダラせず、皆の為に自ら気の利いた動き、困ってるところには声をかけて手を差し伸べ、会話中では優しい言葉を放ち続け、架け橋となる気の利いたことを困らないように話して欲しく、足りないところがあってもただ、諭すようなことは話さず、仕事に行って家を開けてほしく、生活
頭の良さを評価されるのは
資本主義 だからなのだろうか
それとも 生きるエネルギー なのであるのか
制御という運命と開拓
人間らしく、思いついたやってみたいことに飛びつき、失敗したら落ち込み、好みのものを集めて、笑顔に綻び諦めても、繰り返す中で、どんな形でいることが自分にはさいこうなのか、模索しすぎてその瞬間の楽しみさえも時間があっという間に過ぎてしまう。振り返る時間の方が長くて、その時どんなことを他に揃えておくと良くなるのだろうと練り上げようとするが、どうしても転換期が訪れないことに、また日が巡りまた日が昇る。
疲れと孤独の狭間から
心が寂しい
生きてる意味なんてあるのか
そんな時だからこそ、自分をとことん追い込んで凹ませて次の日起きたら命があるから、なんて小さい事悩んでたんだろうって感じの朝を迎える日々もいいだろうけど
そんな時だからこそ、どんな自分で楽しいこと考えられるかにシフトしてほしい
意外と眠くて、気力が落ちてる時に、変なこと考えがちだから、肉体疲労起こしやすい。
ひとまず自分を褒めながら、お布団にくるまり
テクノロジーが進むからこそ人を慈しむ大切さ(ぬくもりはどこへ)
世の中の矛盾
人口減少している
人が資産
なのに、
勝負に勝てないと、自殺まで追い込んでしまう発想しかできない環境のフォローできない仕組みばかり
頑張っていないと、誰も手を出さない
助ける余力がない世の中
卒業がどこであろうと
人間が資産であることが前提で動く世の中であれば
不必要な判断方法が減るのではないだろうか。
時として、その小さい頃信じてやまない熱量で頑
人間なのに人間に消されてしまう
誰が悪いわけじゃないのに、センスがないことは仲間外れを生む。
時代の流れや、スピードを理解できていないと、外れないといけなくなる。
もちろん、だらだら仕事をしてはダメなことなんて理解できることだろう。
勉強に追いつかなきゃ時間は待ってくれないこと。
なぜスピードが必要なのかを考えることに難しいことはないだろう。
だけど、なぜその仕組みのまま生き続けていくのかっていう問いにして、考える
2018.03.07以降の近い変化とその片鱗
：気づけば固定概念ばかりの時代だったという歴史になる予感：
想像が形になっていく。魔法のように、いま「テクノロジー」の進化がワクワクする。
１０年前までは、機械を使いこなせることは、
”ちょっと怖いことを考えられる人”なんて考えていた頃が、
嘘みたいに。今なんて開発の現場に身を置き始め。
機械を導入することの便利さから、毎秒溢れてしまう感情をコントロールしながら生きていくのはとてつもなく大変