セクハラを受けているあなたとセクハラ冤罪を恐れるあなたへ
私が辞めた会社の話
私はセクハラと女性差別を原因として会社を辞めました。
私はその会社で働いた2年半、人間として扱われている感覚がほとんどしませんでした。
女性を下位の生き物として侮辱的に扱うその会社で過ごす期間はとても苦痛でした。
一般職の女性を年齢問わず「女の子」と呼び、補助労働力としてしか捉えず、必要性もない旧家庭的性役割を押し付ける悪習を残し続け改善する気もない。
女性が意見を言えば「気が強そう」「彼氏が大変そう」などと、役員レベルが差別発言を平然とする。
これ以外