なぜ僕たちがNOW ROOMを始めるのか

住まいを自由にする

2019年から住まいを自由にするアプリ、[NOW ROOM]の開発・運営を手掛けている株式会社Living TechのCEOの千葉史生と申します。
NOW ROOMのチームは、COO柏木祐輔、CTO牧田直也、CPOの水野賢一郎、CVO北野勇樹でサービス開発を進めています。(5月中旬リリース予定)

NOW ROOM

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簡単な自己紹介

私は日本の大学を卒業後、ロンドン大学のPost Graduateに進学し、現地のIT企業で約2年間働いた後、国内外で2社創業を経験しました。(1社目はロンドンで起業30名程に成長させ3年後に売却、2社目は帰国後起業し創業18ヶ月後に上場企業に売却。詳しくは後述の記事でご紹介します。)
そして、3度目の起業で選んだのが住まいのサービスです。

きっかけ:生きるため(家賃を払うため)に働く事への疑問

このサービスのきっかけは、僕が学生時代から起業時代に至るまで住まいに対し抱いていたシンプルな疑問です。

・「賃貸の初期費用や賃貸はなぜこんなに高いのだろう」
・「生きる為のコストを最大限に抑えて、好きなことやクリエイティブな事にチャレンジできないか」
・「なぜ2年間という長期契約に縛られているのか」

生きるために働くのは、当たり前かもしれないけれど、
それでも、3分1を都心の高い家賃を払うために、働く。その変えられない事実に対して、常にもどかしく感じていました。

そんな想いの中、ミレニアム世代やZ世代のモノを持たない価値観や、本質的なものにお金や時間を使おうという近年の価値観の波に背中を押され、サービスの開発を決意しました。

VUCAの時代に合った住まいを提供したい

*VUCA=Volatility(激動), Uncertainty(不確実性), Complexity(複雑性),Ambiguity(不透明性) の略

近年、フリーランサーやパラレルワーカー・自営業・起業家など定職を持たない方々の人口がここ数年で増加している傾向にあります。

日本の総人口は右肩下がりで、正社員雇用や終身雇用者が減る一方で、フリーランサー・パラレルワーカー・非正規雇用の人口は、3年間で急増しています。アメリカでは、既に労働人口の5割がフリーランサー(クリエイター)だと言われています。

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そんな、フリーランサーや起業家・自営業・外国人労働者の住まいの課題が浮き彫りになっています。

・賃貸の審査が通らない。
・不動産のローンが組めず家が買えない。
・収入が不安定で毎月収入の変化がある。
・2年間契約縛りで途中解約に違約金が発生する為に、部屋を変えれない。
・できるだけモノを持ちたくない。(家具家電を買い揃えたくない)

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*課題想定動画


このように近年急増する、フリーランサーやパラレルワーカーの方々に沿ったような、住まいの「多様性」が求められてきています。

Living Techは、2018年6月から不動産業界や宿泊業界に初めて参入し、ホテルの運営や宿泊事業の無人化サービスを開発・提供しながら、2019年より本格的にNOW ROOMの開発を始めてきました。

NOW ROOMができる事

NOW ROOMとは一言で、「今すぐ住める部屋が5秒で見つかる」サービスです。

・今すぐ住める = 初期費用が0円(家具・家電が揃っている、敷金・礼金・仲介手数料がかからない)

・5秒で見つかる = 審査がなく、ホテルを予約するように物件を選んで、クレジットカードで支払うだけ。


これが実現すれば、これまでにできそうでできなかった、早く、安く、多い(多様性のある住まい)をスマホ一つで探し、支払い、契約する事ができます。

どうやって実現するのか

今すぐ住める場所 を見つけるために、僕たちが目をつけたのが、家具家電が揃っていて、敷金・礼金・仲介手数料がかからない、「ホテル・旅館・シェアハウス・マンスリー賃貸」でした。

ここに、2018年の旅館業・ホテルの空室率のデータがあります。
インバウンドが活況な2018年度における、全国の旅館・ホテルの空室率は、39.2%にも及んでいます。

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旅館・ホテルの客室は全国で約165万室あり、数字に直すと年間2.3億日分が空いている計算になります。
これに加え、民泊の185日の残りの空室、マンスリー賃貸やシェアハウスの空室状況を合わせると、さらに膨大な数の空室がある事がわかります。

つまり、NOW ROOMのビジネスモデルは、これらの部屋の空室状況と今すぐ使いたいユーザーをマッチングさせるプラットフォームです。
(2020年1月にビジネスモデルの特許申請が完了)

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NOW ROOMは未だ始まったばかりですが、登録の物件数がローンチまでの数ヶ月で1000件を突破する予定です。

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NOW ROOMが目指したい世界

現状では未だインパクトは小さく、暮らしの自由度は、一部の限定した人たちにしか提供をできていません。
今後登録の物件数を数千件〜数万件に増やし、住まいのコストを下げ、自由度を上げることを命題にしています。

・オーナーや物件管理会社にとっては、NOW ROOMを使い、オンラインでワンストップで物件管理ができ、合間の空室をできるだけなくせる世界を。

・ユーザーにとっては、無駄に支払っていた固定費や初期費用を極力なくし、住み方をより自由にできる世界を。

またそれによって、浮いた費用や時間で、自分が本当にやりたい事にチャレンジできる世界を作っていきたいと思っています。

未だ未だ始まったばかりのサービスですが、NOW ROOMの目指す世界観や課題解決に共感いただけた方は、応援してくださると僕らチームは大変嬉しいです!

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Living Techでは、チームメンバーを募集しています!

NOW ROOMを作っている(株)Living Techでは、一緒にサービスを日本へ、アジアへ広める仲間を募集しています。

僕たちのチームのポリシーは、「フェアネス」そして「コトに向き合う」事です。

役職があるから偉いのではなく、性別、年齢、国籍などのバックグラウンドにとらわれずに、チームで議論し、事象に向き合い、スピード感を持って進めています。

また、それぞれの「不得意」をチームが補い自分の「得意」を思いっきり伸ばせる環境でもあります。

当たり前のことですが、僕一人ではサービスの5%も完成できていなかったと思います。

COOの柏木さんがいなければ、会社が全く回っていません。
CTOの牧田さんがいなければ、こんなに早く正確にアプリ開発が進んでいません。
CPOの水野さんがいなければ、物件ホストさんとテストユーザーの関係性がこんなに良好ではありません。
CVOの北野さんがいなければ、リリース前に多くのユーザーに訴求できていません。
投資家(ニッセイキャピタル)の担当の高尾壌司さんやステークホルダーの方々が、サービス可能性を信じて頂けていなければ、ここまで生き残れていません。

NOW ROOMというサービスに共鳴いただいた方、チームの仕事向き合い方に共感していただいた方、ぜひご応募をお待ちしています!

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株式会社 Living Tech CEO 千葉 史生

▼NOW ROOMサービスページ
https://nowroom.jp/

▼NOW ROOM公式Twitter
https://twitter.com/NOWROOM_JP

▼NOW ROOM公式note
https://note.com/now_official

▼CEO千葉Twitter
https://twitter.com/NOWROOM_JP

▼Living Tech会社HP
https://livingtech.asia/




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暮らすを自由にというコンセプトの元、NOW ROOMという住まいのサービスを作っています。 https://nowroom.jp/ これまではイギリスを初めとした海外で起業をしサービスを作ってきました。NOWの目指す世界観、住まいの課題解決、海外起業に関するネタを書いていきます。
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