ウェブライターが仕事が尽きそう！不安な場合の8つの対処方法

ライターの方は、常に怯えているはずです。

仕事が無くなることに。

それがこわいから、ついついたくさん受けすぎて月末などに追い込まれて瀕死、という事態にもなりがちです。　

仕事が尽きない方法があれば知りたいですよね？

私は今まで四年くらいライターをやってきて、その間仕事が尽きたことはありません。

決してのんびりやっていたからではなく、ランサーズでは実績560以上、クラウドワークスで440以上なんで、いつのまにやら1000件を超えています（今はほとんど業務委託）。

累計報酬はランサーズだけで2400万円を超えています。

私がどのようにして仕事を尽かさないようにしてきたのか、8つの有効な対処法をご紹介します。

また不安でもやってはいけないことや、普段より単価を下げるのはありかなしか？もご説明します。

下記ではランサーズ、クラウドワークス、サグワークス、シュフティ、job-hub以外のライティング受託メディアも複数掲載しています。すべて私が実際に利用した実体験にもとづく内容です。

目次

○○しない

クラウドソーシング他のサイト6つ

○○する

○○

○○にこだわらない

○○をがんばる

○○

○○

単価の減額はありか？

やってはいけないこと3つ

断らない

仕事がないから困っている話なのに、断らないとは意味がわからない、と思われるかもしれません。　

断らないというのは、ふだんの態度です。

たとえばふだん、仕事がいっぱいになってきたときや、たまたま単価の高い案件が「どーん！」ときたとき、どうしても単価の低い仕事を断ったりいつものお客さんをないがしろにしてしまってませんか？

そういう態度だと、そのたまたまの仕事が終わったときに仕事が尽きます。

だから、普段から仕事を簡単に断らず、たまたま高い案件が入っても他のお客様も大切にするのは基本と考えます。

クラウドソーシング

クラウドソーシングやサイトて仕事を探すなら、以下の6つがお勧めです。

ランサーズ
言わずとしれた巨大クラウドソーシングサイトです。ライターやるなら登録は必須ですね。

クラウドワークス
ランサーズと並んで超有名なクラウドソーシングがです。ライター案件はランサーズの方が良いものが多いですね。

サグーワークス
サグーワークスもライター向けクラウドソーシングサイトです。ここでは公募されている案件に対し、ライターが自分でやりたい仕事を選んでやる方式です。
また、一ランク上の「プラチナライター」になると最低1円以上の案件が保証されます。スキルのある人には直接スタッフからの案件紹介もあります。
プラチナライターになると専用のチャットワークのグループに登録されて、そこから案件を紹介してもらえます。


Wantedly　
ライターに限らず幅広い分野のお仕事マッチングサイトです。登録していたらスカウトもありますし、ライター案件に自分から応募も可能です。

以下まだまだあります。